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『スタイルズ荘の怪事件』

スタイルズ荘の怪事件
アガサ・クリスティー・著
田村隆一・訳
ハヤカワ文庫

ポアロ再読キャンペーン2冊目にして、
ポアロ第1作&アガサ・クリスティー処女作。1920年の作品。
語り手はヘイスティングズ君。ミステリアスな人妻にときめいたり、
若くてハツラツとしたマドモアゼル・シンシアにいきなりプロポーズしたり、お茶目です。
ポアロがまだキャラクターとして確立されていないせいか、
嫌味な感じはほとんどなく、かわいいおじさんという感じ。

半分くらい読んだあたりで、犯人当てを断念。
誰がどこでお茶を飲んだとか、家に何時に帰ったとか、
そんな細かいこと覚えていられません。
それに、クリスティーもまだこなれていないのか、
後半の展開が早すぎるし、急すぎる。
推理小説の読み方として、それはどうよ、と思うのだが、
ヘイスティングズ君並に「へー」とか「それは意外だ」とか
翻弄されたまま読み終わりました。

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コメント

週末にやってみた。
冬は紫外線が気にならないからいいけど
夏は難しいかも。風邪引いたとき向けか。

場違いなコメントでスマン。
チズへのコメントだったのだが。

スタイルズ荘は読んだことあるけど
内容忘れちゃったなー。

肌断食は外出する場合は、日焼け止めをつけて、
クレンジングで落とすんだそうだ。
しかし、近所に買い物程度ならそれでもいいけど、
場所によってはノーメイクって訳にもいかないしね。
「なるべく予定のない週末に行ないましょう」とチズは言っている。
風邪のときは体力が落ちるから向かないのでは?

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