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『11人いる!』

11人いる!
『11人いる!』
萩尾望都・著
小学館

ビジネス書ばかりではさすがに飽きるので。

萩尾望都の名作SFコミック。ちゃんと読んだのは初めて。
(アニメをちらっと見たことがある。)
秀逸なタイトルを勝手に「幽霊の話?」と思っていた。
さらに、宇宙大学の試験の話だとわかってからは、11人目は主人公だと勝手に思っていた。

おもしろくてラストまで一気に読んだけど
萩尾望都には『トーマの心臓』や『ポーの一族』もあるので、
そのときの衝撃にくらべると、大傑作とまでは思わなかった。

萩尾望都だった思うけど、昔、読んだマンガで
恋人が事故死して、そのクローンが研究所にやってくるんだけど、
彼はクローンの彼女を認めることができなくて、
やがて事故死した恋人(氷に閉じこめられている)を見つけて…、
姿を消した彼の代わりに、彼のクローンが研究所にやってくる。
という話があって、一度しか読んでいない短編なのにすごく印象に残っている。
(今調べたら『A-A’』という作品だった。
もう一度読んでみたいような、そっとしておきたいような)

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A-A'なら、貸しますよ・・・

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