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『M:i:III』

『M:i:III』
at 渋東シネタワー

今さらの観賞なので、すでにエンターテイメント映画として
一定の評価を得てる感がありますが、
「チームプレイっていっても4人だけか」とか
「フィリップ・シーモア・ホフマンの存在感はさすがだけど
悪役としてはあまり好きじゃないかも」 とか
「アクションの連続で飽きさせないけど、
こういうのもう疲れたかも」とか
私としてはちょっともの足りない。
まあ、でも誰が見てもまちがいなく楽しめるレベルなのはたしか。

脚本の時期からすると、トムの結婚より前にストーリーは
できてたはずだけど、やたら私生活と重ねて見られがちなのは
やっぱりトムだから?
ミシェル・モナハン の顔をどこで見たか思い出せなかったんだけど
『スタンドアップ』だった。(『Mr.&Mrsスミス』にも出てるらしいが)
えらい出世だねー。(でも、『M:I-2』のヒロイン、タンディ・ニュートンも
その後は苦労してますけどね。っていうかあの彼女はどうしちゃったのさ>イーサン)

これもすでにあちこちでほめられてるけど、
トムのアクションはさすが。
上海を駆け抜ける場面では、ただトムが走ってるだけのシーンが
続くんだけど、その走りっぷりがほれぼれするほどかっこいい。
おそらく彼はこの場面のためだけでも走るトレーニングをして、
観客が見て美しい走りとは、を追求したに違いない。

マギー・Qはいい味だしてると思うが、
ハリウッドに出てくるアジアン・ビューティーって
ルーシー・リューといいみんなこんなイメージ。
ちょっと意地悪そうにクールで、奔放そうなセクシー。
欧米におけるアジア女性のイメージはいまだに「蝶々夫人」で
従順か扇情的なんだそうだ。マギー・Qも今後苦労しそう。

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