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百葉箱

今さらだが、夏休みの話。

母が「“ひゃくようそう”の模型が欲しいんだけど、ネットで調べてくれ」という。
「“ひゃくようそう”って何?」と聞いたら、「知らないの?」と驚かれた。
詳しくは各自ググっていただくとして、百葉箱(ひゃくようそう、ひゃくようばこ)とは、
温度を計測するための箱のことで、正確な温度を測るために、
白で塗られており、地上1.2~1.5mの高さに設置するなどの決まりがある。
全国の小学校に設置されていたが、1993年、気象庁は百葉箱による観測を廃止。
老朽化が進むにつれて撤去されているそうだ。(ここらへんとか参照)

会社の人たちに聞いたら、みんな学校にあったし、テストにも出たというのだが、
妹の記憶によると、私たちの母校(私立小学校)にはなかった、
「でも、近所の小学校にはまだあるよ。選挙の投票のとき見た」だそうだ。
まあ、私の小学校では設置もされていなかったし、習ってもいなかったのだろう。
それでもって、私の観察力のなさもあって、今まで知らなかったと。
「今では観測に使われていない」と伝えると、両親のほうが驚いてたけど。

で、隠居所の庭には牛乳パックで作った簡易百葉箱があるのだけど、
これも今まで鳥のエサ箱かなんか程度に思って、気にしてなかったんだよね。
一応、中にセンサーが入っていて、ちゃんと外の温度を測っている。
この中に蜂が巣を作ってしまったので、新しいのが欲しいということらしい。
父によると、「気象庁の科学館で百葉箱の模型を見たことがある」そうなんだが、
それって何年前の話ですか?
本格的な百葉箱を売っているサイトもあるのだが、安くても5万円する。
また、牛乳パックで作ったら?というのが今のところの結論だ。

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牛乳パックで作った簡易百葉箱。風雨にさらされているので、くたびれてます。

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ちゃんと地上から離してある。

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一応、温度も測っている。上が室内、下が外の気温。

そのほか、夏の思い出。

8月13日
前日(8月12日)がペルセウス座流星群のピークだと聞いて、
夜中に空を眺めてみた。
隠居所は田舎なだけあって、星座が判別できないほど、星が多い。
星座の本を片手にしばらく観察して、やっと、おうし座とぎょしゃ座を発見。
(2時から3時ごろだったので、夏ではなく、秋から冬の星座ですな)
すばるを観察してちょっと感動。流星もちらちら降ってきました。

8月14日
恒例のお祭り&花火の打ち上げ。
祭りの会場には一度しか行ったことがないが、松田聖子のものまね芸人とか、
渥美清のものまね芸人とか、アマチュアバンドコンテストとかカラオケ大会
なんかをやってる。今年のゲストは本物の狩人だったので、ちょっとレベルアップ?

家の前の道路にイスを出して、花火観賞。
花火打ち上げといっても10分程度なのだが、
人込みもなく、目の前のでっかい花火を独占できるのはなかなか楽しい。

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(大きさがわかりにくいでしょうが、右側に写っている電柱で推測ください。)

8月15日
庭でバーベキューをやることになり、炭火を用意して、
焼き始めたところで、雨が降り出す。
しばらく、屋根の下に入ったり、傘をさしたりして、無理やり続行していたのだが、
雷が鳴り始めたところで、家の中に避難。
当然、避難が完了したあたりで雨が止んだり。
家のバーベキューは3回に2回くらいの割合で雨に降られているんですが。

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8月16日
用事があるので先に帰った妹から、「今、駅は大雨」とメール。
こちらは晴れていたのだが、空を見たら虹。
数分後にこちらでも大雨が降ったけど、すぐにあがって、また虹。

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最初の虹。中途半端な長さ。

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また虹。こっちの方が大きい。

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コメント

>蜂が巣を作ってしまったので、新しいのが欲しい
かわうぃー

蜂が? 家の親が?

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