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映画『ダークナイト』

ダークナイト 特別版

『ダークナイト』
at 新宿ピカデリー

疲れた。
前作『バットマン ビギンズ』もそうだったけど、
すごくまじめに作られていて、見る方はとても疲れる。
これってアクション映画だったよね、という感じ。

前作にはそれでもちょっと息を抜ける場面もあったし、
「さあ、悪と闘おう」って話だったから希望もあった。
今回は、悪はそう簡単には滅ぼせないという話なので、
非常に暗い。
見せ場の連続っていうわけでもないのだが、
テンションがずっと高いので息を抜く暇がない。
ヒース・レジャーのジョーカーも「もっと肩の力を抜けよ」
と言いたくなるリキの入りよう。そういう役だと言われれば
その通りなのだが、見ているこちらが辛くなるブラック・ホール。

フェリーの場面はひとつの希望だと思うので、
もうちょっと盛り上げてもいいのでは。
それをしないのがクリストファー・ノーランのいいところでもあり、
生真面目すぎるところでもある。
おもしろくないわけでも、悪い作品でもないんだけどね。

会社の女子の間では、
「クリスチャン・ベイルっていい男」というSさんと、
「DV野郎は貧相。主役はヒース」というMさんで意見が分かれたんだけど、
私は誰か選ぶならマイケル・ケインなんだよなー。私にも朝食運んで(笑)。
3人の一致した意見としては
「やっぱジャック・ニコルソンとミショル・ファイファーでしょ」
でした。

エディソン・チャンがちょっとだけ出演していてびっくり。
単なるそっくりさんかと思う程度の扱いだったのは、
スキャンダルの後にカットされたのだろうか。

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