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ひこにゃ~ん

「ひこにゃん東京に出陣」というニュースを聞き、
日本橋高島屋の大近江展に行ってきました。

ひこにゃんの出演は10時からと15時からの30分。
しかし、10時って高島屋のオープン時間なんですけど。
そして高島屋のサイトには前日まで大近江展についての情報すらほとんどなく、
各ブログなどをチェックして、ひこにゃんはエスカレーター前広場に登場
ということを確認しました。

高島屋の前についたのは9時30分過ぎ。
すでに入口にはバラバラと人々が。
結局、全部で50人くらい集まってました。
10時ちょっと前に店員がやってきたので、少し早く扉を開けるのかと思ったら、
「雨の中お越しいただきありがとうございます。8階催会場には
エレベーターもしくは左手にありますエスカレーターをご利用ください。
それではオープンまでいましばらくお待ちください」
とたんなる牽制。そのまま3分ほどみんなでじーっと待つ。

オープンと同時にエレベーターに向かって駆け出す人々。
私はどうせエスカレーター前広場が会場なら
エスカレーターで行ったほうが効率がいいんじゃないかと考え、
エスカレーターへ(さすがに走ったりしなかったよ。)
オープン時間なのでワンフロア上るごとに
店員さんから「いらっしゃいませ」と挨拶されながら8階へ。
エスカレーター前広場はすでにひこにゃん撮影大会に。

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愛想をふりまくひこにゃん。
ひこねお城大使のお姉さんたちも美人なのに、観客からはほとんどスルーされ、
ひこにゃんがもらったお土産を受け取って隅に運んだり、
視界の狭いひこにゃんのためにお土産を差し出している人を教えてあげたり
スタッフ状態なのがかわいそうだ。

その後、「たくさんのお客様いらっしゃっておりますので、
前列の方は交代をお願いします」とのスタッフの言葉で
後ろへ回る私。ほとんどの客はスムーズに交代していたけど、
いつまでも動かないお姉さんがいたりするのはどうかと思う。

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エスカレーターの反対側。
ほとんどひこにゃんのお尻しか見えないのだが、
時々、こちらにも気を使って手を振るひこにゃん。
左隅にはお土産の山。
人が落ちないように下りエスカレーターの前に立ちふさがる店員など、
スタッフのがんばりを感じました。

ひこにゃんは慣れたもので次々ポーズを決めてくれるのだが、
さすがに30分間、撮影大会というのは辛そう。
「ひこにゃーん」、「かわいいー」という声以外は
無言で撮影を続ける人々、というちょっと不気味な光景が。
(15時の部では、お花をひこね大使のお姉さんとキャッチボールしたり、
正座したり、改善されたらしいですが。司会進行くらいいてもいいのでは。)

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戦利品。とうふこんにゃく、びわますスモーク。
びわますスモークは最初に試食したときにすごくおいしかったので、
あとから買いに行ったら、また試食を差し出されたので、
「先ほどいただきましたから」と断わると、
「もう(つまようじに)差しちゃったからどうぞ。おいしいでしょ」
と再度いただきました。

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戦利品その2。「ひこねのよいにゃんこ」は
厳密にはひこにゃん類似のキャラクターなのだが、かわいいからいいのだ。

ひこにゃん退場後は、狭いスペースに置いてあるひこにゃんグッズに群がる人々。
ぬいぐるみを手に迷っている人に、和服姿のおば様
(あとからわかったけどサンライズ出版の社長だった)が
「どれも同じ顔です。かわいくできております。
お決まりになった方はレジにお願いします」
と声をかけていたのが笑えました。
そのほか「ひこにゃん人形焼」にも列ができてたけど、
ひこにゃんの目的は観光大使なのだから、
他の品も見てあげてもいいのに、とちょっと思いました。
ひこにゃん見て、ひこにゃんグッズ買って、帰ってしまうのではあんまりだ。

彦根はひこにゃん誕生前に行ったことがあるけど、
かつては紡績で栄えた町が今は寂れてて
地道に観光を盛り上げようとしているのが感じられました。
だから、その後、ひこにゃんが登場したときは
がんばってるなーと思ったんだけど、こんな人気者になるとは。
(そのときの記事はこちらこちら。)

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