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歌舞伎座さよなら公演

来年4月に建て替えが予定されている歌舞伎座。
今のうちに一度くらい中も見ておかなくては!
ということで歌舞伎座さよなら公演に行ってきました。

チケットの予約はネットで完了。
連続席や座席の場所を確認後、購入できるのも便利です。
チケットの引き取りは、松竹系の映画館や劇場にある
引取機にクレジットカードを入れるだけ。
しかし、1月の公演はあっという間に席がなくなり、
2月の公演もスケジュールの都合で一番安い席になりました。

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2階から見たところ。
(ちなみに私の席は3階の一番後ろ。
幕見席のすぐ前だったので、後ろはわりとマニアな客で
「成駒屋!」「音羽屋!」みたいな掛け声もかかってました。)

演目は
菅原伝授手習鑑 加茂堤
           賀の祝
京鹿子娘二人道成寺
人情噺文七元結

『菅原伝授手習鑑』は有名なお話らしいですが、
台詞がだいぶわかりにくいので、イヤホンガイドは必須。
「賀の祝」は白太夫(左團次)70歳の祝いの日に、
桜丸(橋之助)が切腹するという悲劇。

『京鹿子娘二人道成寺』は踊りがメイン。
玉三郎と菊之助が花子を踊り、隣りの席の人は
「玉三郎が素敵だった」と言ってましたが、
まったく同じ着物なので私には区別つかなかったよ。

『人情噺文七元結』は江戸時代の作らしく、
台詞も話もわかりやすい人情物。いい話でした。

全部で11時~16時という長丁場ですが、
さよなら公演は人気のある作品を上演していることもあり、
今回の悲劇と踊りとコメディーは、私のようなビギナーにも
おもしろさのわかる、いい組み合わせでした。

休憩時間が10分、30分、15分と少ないので、
(これぞほんとの)幕の内弁当が売っていたり、
劇場内の食堂(吉兆もある)でお昼の予約ができたりしますが、
もう少し時間に余裕があるといいのに、と思ったりします。
途中から入ってくる客がけっこういるのにもびっくり。
クラシックコンサートなんかだと途中入場はできないもんね。
これも昔からの名残りなんでしょうか。

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