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マイケル・ジャクソン追悼式

本当のところ、マイケルのファンでも何でもないんですが、
追悼式が日本時間の2時から、ネットでも中継されると聞いて、
どこでやるのかなとチェックし始めたら、
豪華ゲストに思わず最後まで見ちゃいましたよ。

私が見たのはMTVJapan。途中、何回か切れたりしたけど、
画質も良くて見やすかったです。
そのほか、ustreamやMyspaceなんかでも流れたみたいですね。

マライア・キャリー、スティーヴィー・ワンダー、ライオネル・リッチーは
わかるとして、ジェニファー・ハドソンや
Britain's Got Talent(スーザン・ボイルで有名になったやつね)の
シャヒーン君とか(マイケルとロンドン公演で共演する予定だったらしいが)
イマドキすぎてどれだけマイケルと親交があったのかよくわかんないゲストも。

翌日のワイドショーの報道だと歌ばっかり流れてたみたいに見えるけど、
基本は追悼メッセージ、歌、追悼メッセージの繰り返し。
英語だということもあるけど、マーティン・ルーサー・キングJr.3世とか
女性議員だとか、政治活動家の牧師とか、たぶんに政治的メッセージは退屈。
ジャクソン兄弟が仕切っているからなのか、モータウン関係者が多かったような。
ずっとマイケルの歌と映像だけ流してりゃいいんじゃないかという気も。

ラストは予想どおり『We Are The World』。
追悼式というより、アカデミー賞かなんかのイベントみたいと思ったら、
演出してるのはグラミー賞なんかを手がけてる人だとか。どうりで。

そんな中で、元カノ、ブルック・シールズの親しみのあるコメントは良かった。
「ムーンウォークを教えてくれようとした」とか
「とても傷つきやすい繊細な人だった」とか(フラジャイルって言ってた)。
『プリティ・ベイビー』や『青い珊瑚礁』を見たくなったよ。
こういう涙ながらの追悼の辞を期待しちゃうのは日本人的でしょうか?

しかしなんといってもピカイチは、パリスちゃん。
ジャクソン兄が追悼を陳べている横で、白いハンカチを閉まったり、
バックを開けたり閉めたり、ソワソワしてる様子も良かったけど、
泣きながら「ダディー」って言った姿は、
PCに向かって「かわいー」って叫んじゃいました。
みんながマイケルのアーティストとして黒人としての偉大さを
ほめたたえているのに対し、一気に「ああ、いいお父さんだったんだな」と
人間味を感じさせてくれました。


パリスちゃん。
お兄さんのプリンスも美少年だけど、式の間中、ガムかんでましたね。


ブルック・シールズのスピーチ。今でも綺麗です。
訳はこちら

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