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DVD『ディスタービア』

ディスタービア [DVD]

『ディスタービア』

2007年公開作。
主演のシャイア・ラブーフは、同じく2007年公開の『トランスフォーマー』に主演、
2008年には『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』、
そして再び、D・J・カルーソー監督の『イーグル・アイ』に主演している。

シャイア・ラブーフの演技は悪くないし、こうゆうちょっと内向的で
オタクっぽい役はよく似合うが、何しろあのボンヤリ顔なので、
日本では受けないよなー。

自宅監禁中に、近所を覗き見したことから、殺人事件に巻き込まれ……、
という大枠は確かに『裏窓』だが、映画の印象はだいぶ違う。
デジタルビデオカメラやケータイ、監視用のGPSなど、
今どきの電子機器の使い方は悪くないし、
主役がトラウマを抱えた高校生で、
隣りの美少女とのティーンエイジャーラブが絡んでいるので
まったく新しい物語になっている。
(主人公のトラウマは必要だったのかなー。
未公開シーンを見ると母親と親子の対話も多いんだけど、
これは話が混乱してくるのでカットして正解。
キャリー=アン・モスの母親ぶりは結構良いですが。)

犯人の後半の行動がやや雑だったりするのが、
サスペンスとしては惜しい。
ヒッチコックへのオマージュっぷりは、この『ディスタービア』より、
『イーグル・アイ』の方が断然うまい。
おもしろかったけど、『イーグル・アイ』を先に見ちゃってるので、
比較すると、それより落ちるかな。

隣りの美少女サラ・ローマーは顔はわりと平凡なんだが、
プロポーションがいいね。水着姿やジーンズ姿が様になる。
シャイア・ラブーフが「君を見ていた」と告白するところはなかなかの名場面。
三枚目の友人役アーロン・ヨーは、ありがちな役ながら印象に残る。

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