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チョコレート嚢腫 手術編その1

※以下は退院後に途中まで書いて放置しておいたものですが、
「チョコレート嚢腫」で検索してこられる方もいまだにいますし、
自分の問題もあって、公開することにしました。
病院名を伏せると情報として意味がなくなってしまうので、
そのまま書きますが、私が手術をしたのは2008年7月のことなので、
その後いろいろ変更になっている可能性もあります。
病院の治療方針や医師、患者によってもケースバイケースだと思いますので、
あくまで私の例としてお読みください。


手術して無事に退院してきました。
どこまで参考になるかわかりませんが、手術レポートです。
まず、手術までの経過をざっと。
(→以前のブログ記事はこちら

3月
健康診断の超音波エコーで「チョコレート嚢腫」と診断。

4月11日
レディースクリニックを受診。手術の必要ありといわれ、MRIの予約と血液検査。

4月14日
レディースクリニックが提携しているメディカルスキャニングでMRI撮影。
このとき撮影した写真は、レディースクリニックで受け取り、
大学病院に持って行き、退院後、私の手元に返ってきました(いらないんだけど)。
(7830円かかりましたが、セカンドオピニオンなどを考えていて
MRI写真が必要な人にはいいかもしれません。)

4月21日
レディースクリニックでMRIと血液検査の結果を聞く。
血液検査の結果は基準値内。
「紹介状を書くので、どこで手術したいか考えておいてね」と言われていたので
この1週間で病気についてお勉強。
腹腔鏡手術に積極的なところがいいなということで、
日本産科婦人科内視鏡学会の技術認定医一覧をチェック。
(あくまで学会の認定医一覧なので、認定されているから良いとか、
逆に認定されていないから悪いとは限らないです。
ただ病院選びの目安にはなるかと)
一覧だけで判断するなら、順天堂大学ですが、
人気のある病院だけに、手術まで1年から1年半待ちという話をネットで見つけ、
結局、通いやすいとかMRI撮影の時に近くを通ったときの印象が悪くなかったとか、
わりと単純な理由で東京医科大学に決めて、紹介状を書いてもらう。

4月28日
東京医科大学、受診。
1週間も間が空いたのは仕事と生理の都合。
初診は予約ができず、連休前ということもあって1時間30分待ち。
副作用が辛そうなので、できればホルモン剤は飲みたくないと
主張しようかと思っていたのだが、
「これなら腹腔鏡で手術できます」、「痛みがないなら薬も必要ないです」
と言われ、ちょっとホっとする。
「東京医科大だと手術は11月まで埋まっている。
提携先の桜町病院なら8月に手術可能だけど、どうしますか」と言われ、
手術自体は東京医科大の医師が行なうということなので、
少しでも早く手術したかった私は、「では、そちらでお願いします」と返答。
1ヵ月後に桜町病院を受診することに。

5月29日
桜町病院、受診。
ここでも見てくれるのは東京医科大の先生。
「手術、8月って言ってましたけど、7月の予約も取れましたが
どうします?」と聞かれ、「じゃあ、7月で」と即答。
(答えたあとに仕事休めるか?とかいろいろ心配になりましたが)
「じゃあ、今日、術前検査をしてしまいましょう」ということで、
いきなり、血液検査(8本取りました!)と尿検査と心電図と
肺活量とレントゲン。1万ちょっとかかってあわてる。

6月19日
「手術前の説明があるので家族と一緒に来院してください」
ということで、妹を連れて、受診。
手術方法、それにともなう合併症や副作用などの説明を受ける。
先日の検査結果について、「血液検査の結果も問題ないですね。
梅毒もなし」と先生がさらっと流したのが印象的。
(エイズ検査については検査前に同意書にサインをしたのだが、
「今、さらっと梅毒って言いましたね」と思ったよ。)
ただし、私の場合、心電図で引っかかっていたので、
翌日、ホルター心電図を受けることに。
この日、入院の手続き。

6月20日、21日
ホルター心電図。
やはり3月の健康診断で心電図は引っかかっており、
4月に他の病院でホルター心電図も受けて、
「期外収縮」、「問題なし」と診断を受けているのですが、
手術前ということで、さらに精密検査をすることに。
(まあ、ここらへんは私のケースなので、
他の人はあまり必要ないと思います)

6月26日
健康保険組合に行って、限度額適用認定証の申請。
時間がかかるかと思ったが、30分もかからず、認定証が発行される。

6月30日
心電エコーと、負荷をかけて(階段の昇降)心電図をとる。
結果、問題なしとのことで、やっと手術にゴーサイン。
もう会社に言って休みも取ったし、限度額適用認定証の期間も1ヵ月なので、
今さら手術が延期になっても困るんだけどと思っていたので、
入院の不安より、手術できることの方が嬉しかったり。

続きます。

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