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チョコレート嚢腫 手術編その2

※当時の記録を見ながら書いてますが、
1年以上前のことなので、多少思い違いがあるかもしれません。

入院1日目

13時に入院窓口にきてください、ということなので、その前にお買い物。
入院時の持ちものに「寝巻き類(ネグリジェなど前開きのもの)」と書いてあって、
「必ずしも前開きである必要はありませんよ」と言われていたのですが、
ほかの人のブログにも「前開きパジャマが便利だった」と書いてあったので。
入院当日に買いに行くなって感じですが、数日前に見てまわったときには
渋い柄のものか、高めのものしかなくて、いまいち買う気になれなかったのです。
百貨店の寝具売り場で「知り合いが入院中なので明るめの柄がほしい」
と言っているご婦人がいましたが、ほんと、そのとおり。
入院するんだから、パジャマくらい明るくないと。
結局、無印のセールでわりとかわいいのをみつけました。
前開きでよかったと思ったのは、術後の検診がちょっとラクだったくらいなんですが、
手術後はパンツでさえ圧迫感があるので、お腹にゴムがないのは大事です。

そのほか必須だと思うのは夜用ナプキン。
手術当日だけ必要なのかと思ってましたが、不正出血などもあるので、
ひと袋あったほうが安心できます。もちろん、病院の売店でも売ってますが、
自分で起きて買いに行くまで何日かかかるので。

荷物はそれほどないので、ボストンバックひとつで足りますが、
退院のときの負担を考えて、ゴロゴロ転がせるスーツケースを利用。
どうせならゆっくり読書と思って、本をいっぱい入れる。

P1000237b
カトリック系の病院なので、入口にも像が。
おそらくキリストではなく聖ヨハネ。

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マリア様。

病院の入院窓口では、ちゃんと迎えの人が案内してくれる親切ぶり。
(私はひとりで歩けるけど、病気によっては助けが必要だからなんでしょうね)
4人部屋でしばし待機。
お昼を食べ損ねたので、コンビニで買ってきたおにぎりを食べる。
しばらくまともな食事ができなくなるんだからと菓子パンも食べた。

その後、別室で、入院中の予定について詳しく説明を受ける。
事前に薬や点滴や食事についてわかっているとすごく安心できるので、
この説明はとても助かりました。
このときアンケートに「面会に通したくない人がいますか」
的な項目があってびっくり。まあ、人にはいろいろ事情があるもんね。
「腹腔鏡手術は比較的、侵襲性の少ない手術ですが、
お腹の中を切るわけですから、ダメージはあります。
無理せず、ゆっくり回復できるようにしましょう」と言われました。

そのあとは薬剤師さんが来て、使用する薬の説明。
この入院で一番怖れていたのが、浣腸なんですが、
今は下剤を使用しているということでホッとする。
下剤は錠剤と飲料で、「ポカリをまずくしたような味です。
冷やすと少し飲みやすいですよ」ということで冷蔵庫に。
そのほか、手術前の緊張をやわらげるための睡眠薬をもらう。

あと、お臍の処置(アロマオイルのようなものを綿棒につけて、ふいてくれる)、
血行促進のための医療用ストッキング(メディキュットみたいなの)の採寸
などがありました。

18時から夕食。この後しばらく食べれなくなるので、しっかり食べよう、
と思っていたのに、わりとがっかりな素朴なメニュー。病院食だしね。
しかし、このあと、これがいかに豪華な食事だったのか思い知る。

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21時に睡眠薬と下剤を飲んで、その後、絶飲絶食。

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