« チョコレート嚢腫 手術編その3 | トップページ | チョコレート嚢腫 手術編その5 »

チョコレート嚢腫 手術編その4

入院3日目

ようやく朝になって、心電図が外れます。
看護婦さんが体をふいて着替えを手伝ってくれました。
尿管を抜くのは午後ということだったんですが、
「起き上がれるようなら、抜いてもいいですよ」ということで、
おそるおそる起き上がってみると、それほど痛みもなく立てる。
ということで、尿管も抜いてもらって、かなりスッキリ。

回診の際に手術の説明を受ける。
私は右側に嚢腫ができているということで、
右を小さく切ったのですが、実際には左の嚢腫が
大きくなりすぎて、右にはり出してきていたそうです。
(その可能性もあると手術前に言われていた。)
そのまま、右側から手術したことなどを、
摘出した検体(腫瘍?)の写真などを見ながら聴きました。
(腫瘍の写真なんて見たくないと思うけど、妹は実物を見させられたと言ってました。
希望する場合は、麻酔が覚めたあと、本人にも見せてくれるということでした。)
この検体は手術後すぐに病理検査に回されます。
つまり、これを検査しないかぎり、子宮内膜症なのか、
卵巣ガンなのか、本当のところはわからないのです。

手術後は動けるようなら、なるべく動いたほうがいいということで、
点滴の台を補助にして、少しずつうろうろ。
自分でもホッとしたことに、特に問題なく動ける。
ただ、私の手術の場合、頭を下にして行なうので、
(同じ腹腔鏡手術でも病院によって違うと思います)
体重が肩にかかり、肩が痛くなることがあると事前に説明を受けていたのですが、
本当に両肩に石でも乗ってるんじゃないかという肩こりがしばらく続きました。

夕食からやっと流動食。
ずっと点滴で5食抜いているわけですから、
どんな食事でもおいしいだろうと思ったのですが、
出てきたものはただの液体で、かなり悲しい気分になりました。

P1000241b
流動食なんだから当たり前なんだけどさ、本当にただの液体。

« チョコレート嚢腫 手術編その3 | トップページ | チョコレート嚢腫 手術編その5 »

チョコ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/27590/32020707

この記事へのトラックバック一覧です: チョコレート嚢腫 手術編その4:

« チョコレート嚢腫 手術編その3 | トップページ | チョコレート嚢腫 手術編その5 »