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本『世界一おバカなセレブ語録』

世界一おバカなセレブ語録

『世界一おバカなセレブ語録』
著 ルーシー・ケイヴ
ブルース・インターアクションズ

仕事の待ち時間に何か気楽に読めるものをと思って手にとってみた。
セレブのおバカな行動や発言を集めた本。
原本が2005年発売で、この翻訳が2007年発売。
読んでる今が2010年だから、旬が大切なセレブとしてはいささか古い印象。
当時、旬だったのだろう、マライア・キャリーやブリトニー・スピアーズ、
ジョージ・W・ブッシュなどの発言が多い。
ヘザー・ミルズもポールと別れちゃったし。2009年9月に亡くなった
パトリック・スウェイジの発言も2つほどありました。

笑いのツボが違うのか翻訳がイマイチなのか、
下ネタとかゲロネタとか、どこがおもしろいのかよくわからない発言があったり、
著者の突っ込みがいまひとつだったり、期待したほどの内容ではなかったのが残念。

しかし、“セレブ”って定義がよくわからない。
単なる有名人じゃなくて、血統を含むものだと思ってたんだけど。
(だからパリス・ヒルトンはセレブで、叶姉妹はセレブじゃない。
日本でセレブといえるのは結婚前の紀宮くらい?)
『デート・ウィズ・ドリュー』には、『スタンド・バイ・ミー』や『グーニーズ』の
元人気子役コリー・フェルドマンが出てきて、
(お世辞も含めて)「君はセレブだから」と言われてるんだけど、
彼はセレブなのか?


◆読書メモ

「僕は子供が大好きだ。僕も以前は子供だったんだ」
トム・クルーズ

「テレビを見ていて、世界中の飢えた子供たちを見ると、かわいそうで
涙が出てくる。あれくらい痩せられたらいいなとは思うけど、
ハエにたかられたり、死んだりするのはごめんだわ」
マライア・キャリー

「十字架ってセクシーよね。前に裸のオトコがついてるんだもの」
マドンナ

「俺が体を鍛えたのは、脳みそを持ち運ぶためだ」
シルヴェスター・スタローン

「両親には感謝している。特に、父と母に」
グレッグ・ノーマン

「まず、はっきりさせておきたいのは、貧しい人が全員殺人者ではないということだ。
たまたま裕福でなかったからというだけで、人を殺そうと思うわけではない」
ジョージ・W・ブッシュ

「ジェームズ・ボンドとベッドに入ったら、義足を取り外すの。実は銃になってるってわけ」
ヘザー・ミルズ(ポール・マッカトニーの妻、交通事故が原因で左脚が義足に)
 

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