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本『ゼロ年代の論点』

ゼロ年代の論点 ウェブ・郊外・カルチャー (ソフトバンク新書)

『ゼロ年代の論点 ウェブ・郊外・カルチャー』
著 円堂都司昭
ソフトバンク新書

おもしろかった!
東浩紀から梅田望夫『ウェブ進化論』、
鈴木謙介『ウェブ社会の思想』、津田大介『Twitter社会論』、
佐々木俊尚『電子書籍の衝撃』、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』、
前島賢『セカイ系とは何か』、森川嘉一郎『趣都の誕生』、
三浦展『ファスト風土化する日本』、速水健朗『ケータイ小説的。』まで、
ゼロ年代の批評をとおして、ネットやサブカルチャー、
郊外がどう論じられてきたか、鮮やかに分析。

紹介されている本で読んだのは3分の1くらい?
全然追いつかないなー。

関連図書:
『ウェブ進化論』
『東京から考える』
『ゲーム的リアリズムの誕生』
『ウェブ社会の思想』
『ケータイ小説的。』
『セカイ系とは何か』

ロイヤルハニーリップ

今のリップがあまり効かないので、
化粧惑星のロイヤルハニーリップ買った。
もうコンビニコスメだけで生きていけるかも。D3B4C213-EC06-4C89-BED7-42887447BB55

本『フェイスブック 若き天才の野望』

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

『フェイスブック 若き天才の野望』
著 デビッド・カークパトリック
日経BP社

映画の原作となったメズリック版と比べて、マーク本人の考えや、
数あるSNSの中でfacebookがどう生き残ってきたのか、
学生たちのお遊びからプラットフォームへと成長していったのかがよくわかる。

マイクロソフト、ヤフー、グーグル、誰もがfacebookを買いたがり、
そのたびに評価額が、7500万、20億、150億ドルと増加していく。

マークが純粋に「透明性は世界をよくする」と信じている点も興味深い。

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本『杉浦康平のデザイン』

杉浦康平のデザイン (平凡社新書)

『杉浦康平のデザイン』
著 臼田捷治
平凡社新書

デザインを文章で語ることに限界を感じる。
紙質や文字組など、本の装丁は実物を手に取って
ページをめくってみないことには本当の美しさはわからない。

カラー写真で紹介されている作品は、DTPなんてなかった時代に
これだけ自由奔放なデザインをしていることに驚くが、
形だけ真似ることなら可能な現在から見ると、やり過ぎな感じも。

曼荼羅や小口のデザインとか、今、こんな豪華本、成り立つのだろうか?

杉浦康平氏の宇宙にまで広がるデザイン論は非常におもしろい。

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