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本『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』

フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠

『フードトラップ 食品に仕掛けられた至福の罠』
マイケル・モス
日経BP社

食品会社がいかに塩分、糖分、脂肪分を駆使して
加工食品の〝至福ポイント〟を作り出しているかという話。

ソーセージ、チーズ、クラッカーがセットになった
子供向けランチ商品『ランチャブルズ』は、
ネットの写真を見る限りスナック菓子にしか見えないんですが、
アメリカの子供たちは遠足のお弁当にこれを持ってくるんだそうです。

読んでるとお腹がすくのでスニッカーズ。
でも買う前に食品成分表示くらい見て
自分が何を食べてるのか自覚しようとは思います。

<読書メモ>

至福ポイントは強力な現象で、われわれが自覚以上に
食べたり飲んだりしてしまうのも至福ポイントによるものです。

子ども向けの食品はなぜこんなに糖分と塩分が多いのか。
それは、食品メーカーが子どもの体の仕組みを操っている、
あるいは巧みに利用しているということです。

「チーズケーキを食べると電気ショックを受ける」という
ラットの条件づけ実験を行ったが、
それでもラットはチーズケーキに突進していった。

最終的な選択権はわれわれの手にある。
何を買うかを決めるのは私たちだ。
どれだけ食べるかを決めるのも私もたちである。

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