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本『種まきノート』

種まきノート―ちくちく、畑、ごはんの暮らし

『種まきノート』
早川ユミ
アノニマ・スタジオ

アジアのカラフルな布や自給自足のご飯がおいしそうで読んでみました。

著者は若い頃からマレーシア、タイ、インド、ネパールなど
アジア各地を旅したり、少数民族と暮らしたりしているので、
アニミズム的な自然信仰がすんなり根づいてるんだなと思います。

(考え方としては理解できるんだけど、
「土を通して身体が宇宙とつながってる」とか言われると少し引くのだ。)


それでも自分が作ったものを食べたときの幸福感
(これって「満足」や「おいしい」じゃなくて「幸せ」なんだよね)とか、
ああ、わかる〜と思うこともたくさんありました。


小さなコミュニティや自給自足の生活、薪を割って作る器にご飯にお風呂って、
「楽しい」だけではないだろうと推測するので
単純に「素敵!」と憧れたりしませんが、アジアの布をちくちくするのはとても楽しそう。


「神さまは、カとミ、だから火と水のこととききました。」

 

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