さよなら9000形

Kさんによると
「日本人の男性には2種類しかいない、
鉄道が好きな人と鉄道が大好きな人」
なんだそうだ。
(正確に言うと、KさんじゃなくてKさんが見た雑誌かなんかに
書いてあったらしいんだけど。)

日本人男性じゃないけど、
小田急の広報誌でBトレインショーティー『さよなら運転限定9000形4両編成セット』
というのが発売になると聞いて、買ってみました。

Odakyu

9000形と型番を聞いてもピンとこないのだが、
掲載されていた写真には見覚えがあった。

交通博物館で模型を見たときにも思ったけど、
「あ、これ」と思う電車は、
たいてい1970年代に登場して、今は走ってない電車なんだよね。
電車好きでは全然なかったんですが、それでも記憶のどっかに残ってるんだろうな。

9000形は、1972年から千代田線乗り入れ用として製造された通勤型電車。
2006年5月13日のさよなら運転で引退。
白地に青ラインってとこが、私の小田急線のイメージそのもの。

もうひとつ、子供のころ乗っていたはずなのが5000形。
こちらも白地に青ライン。
最初、写真を見たとき9000形と5000形の区別がつかなかったんだけど
正面の窓の形がだいぶ違う。
9000形は“ガイコツ”とも呼ばれてたそうです。
こちらももうすぐ引退の噂。

ちなみに、“Bトレインショーティー”ってNゲージと違うのと思ったら、
長さだけ短くショートカットしてるんだそうで、
パーツを交換するとNゲージ走行も可能なんだとか、
鉄道模型って奥が深い。

大阪雑感

というわけで、怒涛の大阪建築散歩に行ってきたわけですが、
いろいろ思ったことなど。

・エスカレーターでは大阪は左側を空ける、
っていうのは知っていたんですが、
実際にやってみると最初のうちは何度もまちがえそうに。
でも、右利きが多いことを考えると、右手で手摺を持つ大阪式のほうが
合理的なのでは。海外でも大阪式の方が多いとか。

・人がすごい勢いで歩いているのは東京も大阪も同じなんですが、
大阪の人って道をよけない?
たとえば東京だと、前から人がきた場合、私が右に50cm、
向うが左に50cm移動するので、お互いにぶつからないで通り過ぎる。
だけど、大阪だと、前から人がきても、まったく移動してくれない。
なので、私が1m移動することになる。うーん、思い過ごしですか?

・PiTaPa(大阪のパスネットみたいなカード)の宣伝ポスターに
「現代の三種の神器、パソコン、新聞、PiTaPa」と書いてあった。
パソコンはギリギリ神器かもしれないけど(むしろ携帯とかネット)、
新聞って? レベルの高いジョークだった。

・なんばみたいなところが東京にも欲しい。
「りくろーおじさんのチーズケーキ」を妹に紹介してくれた大阪の方は
「大阪では安くて量があってうまくなければ売れない」
と言っていたそうですが、確かに。
東京だと、「安いけどたいしてうまくない」とか、
「うまいけど高い」ものが多いからね。

Osakachika
天井が高いので広く感じる地下鉄のホーム。

ライトアップ

もしかしてブログの方が合ってるのかも
と思って、ためしに変更してみる。

韮崎駅前はライトアップ。
駅で配布されている小さなパンフレットにも“イベント”として
載っているのだが、……寂しい。
甲府駅前といい、どいつもこいつもライトアップすればいいというものではなく、
韮崎には韮崎にしかできないことをすればよいのに。

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韮崎駅前。
木の枝のスキマが気になる。

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『球児の像』もこのとおり。