花見

今年は石原に対抗するためにもリキ入れて花見をしました。

当たり前だと思っていた日常が当たり前ではなく、とても貴重なものだと実感したのだから、今年の桜はきっと美しいだろうと。

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遊歩道、大混雑。

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がんばりすぎ弁当by妹。

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目黒川まで来ました。

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ボンボリは寄付に回るそうです。

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キノコナイト@清貧

自分で料理を作る居酒屋として、今話題の『清貧』に行ってきました。

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中は一見、普通の居酒屋(むしろ想像してたよりオシャレ)。
基本、30分200円使用料がかかり、あとは使った食材から値札をはがし、ひとりひとりもらったカードに貼って、最後にまとめて精算、という方式。

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おもしろいのは、飲みものも半分自分で作れること。私は梅酒ミニボトル(2杯分99円)とジンジャエール(1本90円)を頼んだので、計189円で梅酒割り2杯。ノスの人はオレンジジュースとグレープフルーツ、カシスを混ぜてました。

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ここが調理場。一部しか写ってないけど。酒を飲みながら料理開始。

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ガス台。チャッカマンで火をつける本格的なもの。
慣れないうちは結構怖いが店員さんがサポートしてくれます。

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材料。今回のテーマはキノコなのだ。

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私が作ったサラダ。ええ、切って混ぜただけです。

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タケコさんのシイタケの肉詰めなど。

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えのきだけのベーコン巻きとか。

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まいたけ、しいたけ、ゴボウ、ネギのかき揚げbyねーさん。

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そのほか、アサリのお味噌汁(なめこがなかったので)byノスなど、豪華な食卓です。
人に作ってもらうご飯はおいしいね。

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店内には不思議なものもいっぱい。まことちゃん。

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ギターも自由に弾いてね。

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店名の由来でしょうか、『清貧の思想』が。
となりがマイケルという無秩序なのか、関連があるのか。

結局、女子4人で5時間いて、ひとり2500円くらい。
(30分200円の使用料には上限および日によっては女子、学生、ジャンケン割引があります。)
料理まったく作らず、普通に飲んでる人も結構いたけど、使い方によっていろいろ楽しめる居酒屋さんだと思います。

清貧(食べログ)

清貧・おやじのブログ

『パブリック・エネミーズ』ジャパンプレミア中継を見た

映画「パブリック・エネミーズ」オリジナル・サウンドトラック

『パブリック・エネミーズ』公開にあわせて、ジョニー・デップが緊急来日。
六本木アリーナで行なわれたジャパン・プレミアの模様がGyaOでWEB中継されました。

ニュース記事と写真はこちらを参考に。
ジョニー・デップ:「本当にアメージング!」 レッドカーペットに登場 「パブリック・エネミーズ」プレミア

六本木アリーナでは、『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』とか
『戦国自衛隊』のプレミアイベントを見たことがあるんですが、
(私は見てないけど、最近だと『トランスフォーマー/リベンジ』の
プレミアには、巨大なバンブルビーが登場しました。)
こういうイベントって、当然ながらお金もかかるし、準備も相当大変なはず。
それなのに、イベントに参加できるのは、ごく一部のファンとマスコミ、
偶然六本木ヒルズを通りかかった人だけ。
イベントの模様はニュース記事になったり、翌日のワイドショーで放映されたり
するんでしょうが、テレビで放映されるのはよくて5分ほど、
スポーツ紙なら、「ノリピー逮捕!」みたいなニュースがほかにあれば、
一面トップには載らない。かかった費用に対して、
どれだけ宣伝効果があるんだろうかと前から思ってました。
それに何より、一番見たいであろう、ファンの人たちにちゃんと届かない。
DVDの特典映像には収録されるかもしれないけど、
それって映画公開のずっと後だし。

なので、今回、ジャパン・プレミアをネットで生中継すると聞いて、
楽しみにしてました。

18時から開始される予定のライブ中継は、
18時ちょっと前にのぞいたところ、すでに会場が映っている!
(GyaOってあいかわらずIEでしか接続できなかったり、
ワンボタンで再生が始まらなかったり、いろいろ問題はありますが)
司会の女性から「寒いと思いますが、もう間もなく開始されますので、
みなさんお待ちくださいね」と挨拶があった後、
約30分、ずっと予告編の再生のみ。

18時30分過ぎ、やっと再び会場からの中継になり、
「ジョニー・デップさんがただいま車に乗りました。
あと2、3分で到着します」というアナウンスが。
そして、歓声とともにジョニー到着。

最初にテレビクルーのインタビューに答えるジョニー。
前日の記者会見がわりとまじめに映画に関する質問だったせいか、
今日の質問はセクシーとファッションに集中。
「なんでそんなにセクシーなんですか?」
「女性をセクシーな言葉で口説いてみてください」
「今日は黒のスーツで決めていますが、帽子とサングラスはマストなんですか?」
と、ほとんど頭悪いんじゃねえかという質問が続く。
そうした質問に「わからないよ」、「メイビー」と返答しつつ、
「帽子の穴? これはストレスで開いたんだ」
「私と1000万ドル入った箱があったら、どっちを盗みますか?」
「両方もらってくよ」とクールにかわすジョニー。かっこいい。
(っていうか、テレビの質問って、本当にバカみたい。
これって答える側のジョニーが慣れているから返答が返ってくるんであって、
頭の悪いタレントだったら、まともな答えがでてこないよ。)

そして、その後、約1時間、「ジョニー!」の歓声の中、
沿道にならぶファンたちのサインに答え続けるジョニー。
サインがもらえる位置にいる人もいない人もパニック状態。
「お願いします。お願いします。」と叫んでるファンとかいたり。

で、19時20分頃、やっとステージに到着。
スチールカメラ用の写真撮影のあと、
司会者からの質問に答えて、「メリークリスマス!」のかけ声とともに、
ディスプレーにジョニー・ツリーが浮かび上がり、
苦笑しながら、「メリー・クリスマス、TOKYO。
今度はもっと暖かいときにくるね」と言って、ジョニー退場。
ファンサービスが長すぎて、時間が押してたんだろうけど、ステージ短すぎ。

と、ここまでが中継されました。
ファンの熱狂的な歓声とか、テレビの頭の悪い質問とか、
グダグダの進行とか、マイペースなまでにファンに親切なジョニーとか、
こういう現場の雰囲気って、編集された映像や記事では伝わりにくくて
(というか、ニュース記事だったらカットする部分だよね)
やっぱり中継だからこそ、わかることだと思うんですよね。
私はこういうグダグダさも含めて、今回の中継を楽しみました。
もちろん、ジョニーファンなら、現場でリアルに会うのが一番だと思うけど、
すべての人が何時間も六本木ヒルズに並べるわけじゃないし、
会社で仕事しながら、ジャパンプレミアが見れるってすごくいい試みだなと。

その後、Twitterやブログ検索などをしてみると、
始発に乗ってプレミア会場へ行った人とか、
無事にサインがもらえた人のつぶやきなども読めました。
こちらファンの方のレポート。
パブリックエネミーズ、ジャパンプレミア体験談、ジョニーに逢えた・・・
ブログをさかのぼっていくと、プレミアが決まってから会場入りまで
臨場感があって、感動の伝わってくるいいレポートです。
こういうのってマスコミは絶対かなわないよね。

少なくても私は『パブリック・エネミーズ』を見に行こうという気になったし、
こういう試みはどんどんやってほしいと思います。

パソコン壊れた

2週間前、いきなりPCが起動しなくなった。
黒バックにマウスカーソルが表示されて、
カーソルは動くんだけど、そこから先に進まない。
前日、いつまでもシャットダウンしないので、強引に電源を落としたせいかも
と思いつつ、妹のPCを借りて、症状をググってみると、
同じようなトラブルがいくつか引っかかって、どうやらウィルスらしい。

画面が真っ黒だがマウスカーソルだけは動く

HDDを外したり、復旧作業をやってる暇がなかったので、2週間放置。
仕事が忙しかったこともあって、iPhoneと妹のPCでなんとかなってました。
で、やっとノートPCからHDDを取り出し、外付けケースに入れて、
ほかのPCにUSB接続して、ウィルスチェック。
予想どおり「Infostealer.Daonol」というウィルスがひっかかりました。

PCが起動しない――ウイルス「Win32/Daonol」の問い合わせ相次ぐ
パソコンが起動しない!ウイルス「Win32/Daonol」の感染が拡がっています

HDDをバックアップした上で、リカバリーが必要かと思ったんですが、
ウィルスを駆除して、HDDを元に戻したら、無事に起動しました。
IDやパスワードが盗まれている可能性も高いらしいので、
いろいろ設定変更。これが一番めんどうだったり。

まさに手練の賭け師!Gumblarウイルスの実態を暴く

今いちばんおもしろいメディアは『ケツダンポトフ』な件

『ケツダンポトフ』のそらのさんを認識したのは、
例によってiPhone 3GSの発売前夜(6/25)の中継。

iPhone 3GSは私の周りでも事前予約している人が多く、
初代iPhoneのときのような長い行列はできないだろうと予想されてました。
それでもニュースサイトや新聞などのメディアは、
行列しているところを写真に撮りたがる。
そんな中、彼女は行列に並ぶ自分をUstreamで中継し続けました。
私の会社でも、「誰、これ?」、「ねばるね、この女子」と話題になり、
夕方~発売開始の朝まで12時間以上、視聴者数は1300人を超えました。
行列に並んでいる人にインタビューしたりするのではなく、
行列に並んでいる姿をそのまま中継する、
これはiPhone 3GS発売前夜というイベントにおいて、
一番エキサイティングな報道だったと思います。

そらの@決断ポトフ、表参道から「iPhone 3GS」行列を中継!
表参道からストリーミング中のそらの@決断ポトフに取材が!
iPhone 3GS行列 ライブ中継1500人同時視聴ってすごい時代。
iPhone 3GSの表参道行列を生中継!

その後も、彼女はお買い物をしたり髪を切ったりという日常生活や
インタビュー(彼女がインタビューする側の時も、される時も)、
イベントを“ダダ漏れ”し続けました。

最近の中継で良いなーと思ったのは
セカイカメラから見た東京の街をダダ漏れ散策してきました
渋谷から電車に乗って秋葉原で降りて、りなカフェまでを
セカイカメラの映像を写しながら、ずーっと中継。
(録画映像は秋葉原を降りてから)
渋谷と秋葉原のタグの違いとか、電車の窓の外を飛んでいくタグとか、
「セカイカメラで見える景色が変わる」というのを非常にうまく伝えていました。

それから、CEATECの中継もうまい。
CEATEC JAPAN 2009 をダダ漏れしてきました
東芝の『CELL REGZA』の説明をそのまま配信したり、
(カメラを意識しだしてお兄さんがちょっと緊張している)
歌う初音ミクの映像はちゃんとセカイカメラと同時中継
(そらのさんの腕は何本あるんだ)。
さらっと中継してますけど、すごくわかりやすい。
これ全部(エンコードとかアップロードは違うかもしれないけど)
取材もカメラも、そらのさん、ひとりでやってんですよ。
CEATECは、ほかのブログやニュースサイトでも動画を配信してますが、
もう、当日に生中継するか、その日のうちに動画をアップするくらい早くないと
ニュースとしては意味がない時代になったなーと思いました。

もちろん“ダダ漏れ”が「そのまま中継してるだけなのにおもしろい」のは、
そらのさんのキャラクターも大きい。
小学館の編集部を取材しながら、「あ、傘忘れてきちゃった」とつぶやいたり、
「このバナナ食べれるんですか?」、「さしあげますよ」、
「えー、いいですか? ありがとうございます」って食べ始めたり、
りなカフェで「設定を変えるので、しばらくまたオレンジジュースを
見ていてください」と言ったり、
Twitterで上司に向かって「今すぐ電話に出てください」と呼びかけたり、
「ダイソンのえーっと名前忘れちゃった、扇風機のダダ漏れでした」とか、
「すごく軽いです。キャベツより軽い」とか。
そのユニークさと大胆さがおもしろい。

で、新政権になってから、“記者クラブの解放”が
ネットの話題になっていたわけですが、
『ケツダンポトフ』も記者会見の取材を申し込んでいて、
Twitterではその進捗状況が報告されていました。

 【亀井静香さん金融庁記者会見の結果】参加資格はどこかの媒体に
 記事を書いている実績があること。ケツダンポトフがある意味媒体です
 と話すと詳細をメールしてくださいとのこと。検討して問題なければ
 記者登録して次回からお知らせくれるそうです。とにかくメール!
 11:44 AM Oct 9th webで

これ読んで私はケツダンポトフが媒体として認められないんだったら、
いったい何が媒体なんだと思ったのですが、
取材許可はちゃんと下りて、本日、
亀井大臣の記者会見ダダ漏れが中継されたわけです。

亀井大臣の記者クラブ非加盟者向け記者会見をダダ漏れしてきました

実際の記者会見自体は、ダラダラというか、
偉い人の冗談に笑ってみせる取材陣とか、
ラフというか、偉そうな亀井さんとか、
ていねいな言葉だけど、「本日は行事のため10時55分までです」と
最初に念を押されたり、
あー、記者会見ってやっぱりこんな感じなんだなーと思ったわけですが、
そういう雰囲気がちゃんとわかる、ということだけでもすごい。

中継禁止ということで途中で配信ストップしてましたが、
待合室で待ってる時の緊張感や、
会見が終わってすごい勢いで退席させられたりってとこもリアル。
そらのさんが大臣に質問したところで、Twitter上では
「がんばれー」みたいなメッセージが送られていて、
なんていうか、ひとりのジャーナリストの成長を見た気分でした。

ケツダンポトフ自体が手探り状態な感じなので、
今後もこういう中継が続くかどうかはわかりませんが、
ネットにおける報道のあり方、新しいメディアの誕生として、
そらの@ケツダンポトフの存在意義は大きいと思います。

2012年の金環食まで待ってるから

WONDER3

久々にドリカムを聴いた。
テレビから流れてるのを別にすれば、まともに聴いたのって10年ぶりくらい?

で、3枚目のアルバム『WONDER3』の『時間旅行』に
 指輪をくれる? ひとつだけ
 2012年の金環食まで待ってるから とびきりのやつ
というフレーズがあった。

もうこの歌も歌詞もすっかり忘れてたんだけど、
2012年って言ったらもうすぐじゃないか。
『WONDER3』の発売は1990年。
『時間旅行』というタイトルが示すように、
ずっと未来の話だと思ってたんだけど。

当時、私はこの歌を女性からのプロポーズで、
「2012年まで待ってるから、そのときには指輪をちょうだいね」
と解釈してんだけど、ネットを検索したら、
「指輪なんかいらないから、2012年まで一緒にいようね」
という解釈がありました。
ドリカムの「時間旅行」で質問です。
たしかに22年の婚約期間は長すぎるので、
「ずっと一緒にいようね」が正解な気がする。

日食でプロポーズなんて、まるでエリカ様じゃないかと思ったけど、
ダイヤモンド・リングは皆既日食じゃないとできないのね。
金環食は文字どおり「太陽のリング」。
それとも婚約指輪じゃなくて、結婚指輪ならダイヤモンドはいらないのか?
日本で見る金環食 2012年

私がドリカムを聴いていたのは最初の3枚までで、
おそらく大学のサークルを舞台にした、小さなグループ内での
くっついた別れただのが、非常にリアルで共感できたんだけど、
その後、壮大な愛を歌い上げるようになってきてからは遠ざかってました。
久々に聴くとこの最初の3枚はやっぱり良いね。
「あなたがいれば泣けるほどしあわせになる」
というストレートな恋愛表現が気持ちいい。

茶漉し付きマグ

中国茶荘 田丸』で使って以来、欲しいと思っていた
茶漉し付きマグを買いました。

茶漉し(ストレーナー)付きなので、ひとり分のお茶を手軽に入れられて、
フタに茶漉しを乗せれば、そのままマグカップとして利用できる。
何煎も楽しめるようなお茶なら、茶漉しを戻してまたお湯をそそぐだけ。
片付けの手間も少ない。なんて効率的で機能的!
そしてなんといってもかわいい!

中国や香港ではどこでも普通に売られているものだそうで、
日本でも中国茶の専門店なら扱ってます。
『中国茶荘 田丸』でも売ってたんだけど、私が行ったときは
柄が2種類しかなかったので、ネットショップをチェック。
しかし、中国で普通に売られているものだけに、種類も多く、
値段も900円台~6000円台までいろいろ。
(同じ商品でも店によって値段が違ったりするんだけど、
これはそもそも中国での値段や仕入れ価格が違うらしい。)

散々悩んだあげく、渋谷の『華泰茶荘』で扱っているのを見つけたので、
結局、お店に足を運んで、店頭でも散々悩みました。

青磁ハス柄茶漉し付きマグカップ
買ったのはコレ。『青磁ハス柄茶漉し付きマグカップ』。1575円。
『華泰茶荘』のオリジナル。
最初はもっとチャイナな柄が欲しかったんだけど、
実際に見たら、シンプルなこれが気に入りました。細みなのも飲みやすい。

彩蓮茶漉し付きマグカップ
これも悩んだけど、高めだったのと、ちょっと大きいかなと。
『彩蓮茶漉し付きマグカップ』。3465円。

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お店に行くまで第一候補だった『風清堂』の『金魚茶漉付きマグ』。1575円。
実物を見たら、金魚がかわいすぎる気もして。

その他、悩んだ人たち。

茶漉し 陶器マグカップ<蓮・ロータス> 【中国茶器】
蓮・ロータス

茶漉し付マグカップ<木蓮> 【中国茶器】
木蓮

茶漉し付マグカップ<花> 【中国茶器】

茶漉し付マグカップ <パンダ> 【中国茶器】
パンダ

『ターミネーター3』 in ウィキペディア

『ウィキペディア・レボリューション』を読んで、前に見たウィキペディアの
『ターミネーター3』の記事を思い出したので、履歴をチェックしてみた。

前に気になったのはこの部分。
(太字は後に変更された箇所)

 *前作でジョンを演じたエドワード・ファーロングは、
 当時は非常にハンサムな少年で製作側ファン
 続投んでいたが、ドラッグ問題のために降板した。
 今作で同役を演じた[[ニック・スタール]]は、見方は人それぞれではあるが
 ハンサムとは言いがたい容貌であったため

 日本のファーロングファンからは「スタールをジョン・コナー役に
 配したのはミスキャストである」という批判が大きかった。
 一方、肯定的なファンの中は、ファーロングよりも
 スタールの方が「1」登場したジョンの父親カイル・リース役の
 [[マイケル・ビーン]]に似ているという意見もる。
 (2009年2月5日 (木) 03:00時点における版)

「見方は人それぞれではあるが」とか、
「ハンサムとは言いがたい容貌であったため」とか、
非常に気を使った書き方でしょ。
エドワード・ファーロングについても「当時は非常にハンサムな」だもんね。
みんなで編集していってできてしまった苦労の跡が感じられる文章だなと
読みながら思ったんですが、その後、もっとシンプルに変更されていました。

 *前作でジョンを演じたエドワード・ファーロング
 製作側ファンによる続投まれていたが、ドラッグ問題のために降板した。
 今作で同役を演じた[[ニック・スタール]]に対して
 日本のファーロングファンからは「スタールをジョン・コナー役に
 配したのはミスキャストである」という声もあった。
 一方、肯定的なファンの中からファーロングよりもスタールの方が
 「1」登場したジョンの父親カイル・リース役の
 [[マイケル・ビーン]]に似ているという意見も出ている。
 (2009年2月9日 (月) 08:32時点における版)

どこで変更されたのか履歴をさかのぼるとココでした。
さらにさかのぼって「ハンサムとは言いがたい」が登場したところを探すとココ

 *前作でエドワード・ファーロングが演じたジョン・コナー
 父親譲りのハンサム少年のイメージにピッタリということ採用されたが、
 今作ニック・スタールは前作のキャラあまりにもかけ離れてるので、
 日本のファンからミスキャストという意見相次いだ
 (2007年8月6日 (月) 14:47時点における版)

 *前作でジョン・コナー役を演じた[[エドワード・ファーロング]]
 当時は非常に
ハンサム少年であったが、今作で同役を演じた
 [[
ニック・スタール]]ハンサムは言いがたい容貌あったため
 日本のファーロングファンからは「スタールをジョン・コナー役に
 配したのは
ミスキャストである」という批判大きかった
 (2007年8月11日 (土) 11:02時点における版)

その後、ココで「人の好みによる」が付け加えられている。

 *前作でジョン・コナー役を演じた[[エドワード・ファーロング]]は、
 当時は非常にハンサムな少年であったが、今作で同役を演じた
 [[ニック・スタール]]はハンサムとは言いがたい容貌であったため
 (しかし、これは人の好みにもよる)
 (2007年8月12日 (日) 18:19時点における版)

これが個人のブログであれば「『T2』のエドワード・ファーロングは
美少年だったのに、サル顔ニック・スタールがジョン・コナーなんて」
と書けばすむものを、無理に両論併記するとこうなっちゃうんだなーと。
そもそも映画の評価に中立性や公平性を求めることに無理があるし、
そんな文章はおもしろくないんだけど。

『青い影』 A Whiter Shade of Pale

『アマルフィ 女神の報酬』を見て、
サラ・ブライトマンの曲をいろいろ聴いてたら、
『青い影』が引っかかった。


サラ・ブライトマン『青い影』

で、こちらがオリジナル。

プロコル・ハルム『青い影』

あまりに有名な曲なので、最初に聞いたのがいつなのか、
ラジオなのかテレビのCMなのか、ドラマのBGMだったのか
もうわかりませんが、一番印象的だったのは
映画『ニューヨーク・ストーリー』。

ニューヨーク・ストーリー [DVD]
『ニューヨーク・ストーリー』
スコセッシ、コッポラ、ウディ・アレンのオムニバス。
スコセッシの回で、『青い影』がガンガンにかかる。

名曲『青い影』、イントロからしてかなりやられますが、
バッハのカンタータをモチーフにしているそうで、
wikiではカンタータ140番「目ざめよと呼ぶ声あり」、
そのほか、カンタータ第114番「ああ、愛しきキリストの徒よ、
雄々しかれ」、「G線上のアリア」という説があります。


バッハ カンタータ140番「目ざめよと呼ぶ声あり」

素人考えではこっちのほうが似てる、と思う。

バッハ 管弦楽組曲第3番第2曲「G線上のアリア」

2005年にこの曲の著作権をめぐってマシュー・フィッシャーが訴訟を起こしてます。
2006年、マシューの訴えを認めて印税の40%を払うという判決、
2008年、これが逆転し、印税の支払いは却下されました。
大名曲「青い影」著作権をめぐりメンバー間で係争
遠い音楽 「青い影」訴訟の結果に思う

日本だと、松任谷由実はこの曲の影響を公言しており、
『ひこうき雲』、『翳りゆく部屋』にそれが現われているとか。
チューリップの『青春の影』も似てるって言われるけど、そうかな?


荒井由実『ひこうき雲』


荒井由実『翳りゆく部屋』


チューリップ『青春の影』

メロディーだけ聴いてるぶんには、『青春の影』といったほうが
ぴったりくるようなノスタルジックな過ぎさってゆく青春への想い
というイメージなんですが、歌詞は哲学的というか抽象的というか
シュールすぎてさっぱり意味がわかりません。
原詩、訳詩

こちらはアンジェラ・アキのカバーバージョン『青い影』。
オリジナルよりはずっとわかりやすいけど、
やっぱり意味はとおらない日本語詩がつけられています。


Blue Shadow - Angela Aki

お台場ガンダムのメイキングがおもしろい

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今さらですが、お台場の等身大ガンダム、見てきました。
等身大といっても高さ18メートル、実際にそばで見ると
「そんなに大きくない」という印象。
でも、コックピットに人が乗ることを考えるとこれが現実的な大きさか。

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潮風公園に向かうところ。
Tシャツの意味、わかって着てそうなとこがさすが。

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ガンダムアップ。肩のオリンピック招致ロゴは思ったほど気にならない。

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横から見上げる。足首細いね。

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後ろ。どこから撮っても基本的にフォトジェニックだ。
立ちポーズとか考えられてるんだろうな。

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背中の排気口みたいなの。
(スラスターというらしい。これで空中戦をするわけか。)
細かいところまで、ちゃんと作ってあって、
1/1スケールガンプラとしての出来もよい。

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顔アップ。

ガンダムを見上げながらケバブを食べていると、
デモンストレーションタイムに。

YouTubeにさんざん動画がアップされてますが、
自分的記念に。
ガンダムが右を見ると「おーっ」、左を見ると「おーっ」と歓声が上がる。
いや、首が動いてるだけですって。

それにしてもよくこんなもんを作ったよな、プラスチック装甲だけで
自立してるとは思えないので、足の中に鉄骨でも入れてるのかな、
と思ったら、メイキング映像がありました。
Yahoo!の配信は終わってしまったので、YouTubeから。
Vol.12までありますが、おもしろい!

GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 1 For the next step
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 2 内部フレーム
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 3 大地に立つ条件I
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 4 ガンダムの装甲I
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 5 ガンダム装甲II
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 6 ガンダムの色
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 7 大地に立つ条件II
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 8 エンタテインメント
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 9 内部パーツ
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 10 大地に立つ条件III
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 11 ガンダム大地に立つ
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト Vol 12 Always Beginning
「機動戦士ガンダム 18m実物大立像」建設報告


富野監督の「ガワを作るだけの意味ってのがわかってきた」とか
「18mのものを地面に立てるのがまちがいなんだよ。根本的に。
乗り物として考えなきゃいけないのを、建築物として考えてるわけでしょ。
今後この作り方はありえないってことだよね。乗り物を作らなくちゃいけない」
「ガンダムの頭の大きさ、概念以上に大きいということがわかってくると、
スケールダウンしなくちゃいけないなと」
「モビルスーツの再現っていう所、やっぱり考え方は間違ってなかったから
乗り物としての、つまり筐体作りってことをさせたいし、
そうなってくると、可動域の問題や何かがもっと楽に、
もうちょっと自由度がもって作れるだろうと」
っておもしろい。普通なら、自分のアニメがここまで再現されるんだから、
無邪気に喜んでもいいと思うんだけど、さらに未来を見てるとこがすごいね。

立ってるだけ、首が動いただけ、でそこにメッセージを感じさせる
というのは、制作側のこうした苦労の成果ですね。
だってさ、ガンダムが立ってるだけ、なのをこれだけの人が見にくるわけですよ。

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台場駅から見えるガンダム。
木立ちの中にあると、ラピュタっぽい人間味を感じますね。
バイナラ、またいつか。


より以前の記事一覧