2007年10月 3日 (水)

三信ビル解体中

仕事で9月にオープンしたばかりの
ザ・ペニンシュラ東京へ行ってきました。

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あいつぐ高級ホテルの中でも、
ペニンシュラの日本進出は目玉だったと思うのですが、
実物は「ふーん」という感じ。
オープン当初は行列が出来ていたというロビーのアフタヌーンティーですが、
ロビー自体がとても狭いので落ち着かないのでは。
カメラマンOさんは「なんかこの手のホテルって下品じゃない?」
と言ってました。私は「下品」とまでは思わないものの、
建物的には断然、前の日比谷パークビルの方が好みなわけで。
(ちなみに、宿泊料金は最低でも約7万円。
マチコ嬢は「え? だって泊まるだけですよね?」と言ってました。)
元々、通りからちょっと奥まった三角地帯にあるので、
窓から皇居がすぐ見えるでもなく(部屋によっては見えるのかも)
ひし形だという廊下の構造もどうなのかしら?
まあ、泊まれない下層階級のひがみかもしれませんが。

私としては、ペニンシュラの隣の隣にあった三信ビルが
絶賛、解体中だったのが、ちょっとしたショックでした。

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シャベルカーの位置からして、内部はもう解体済みですね。

ニューワールドサービスの閉店前から一部で解体が始まっているようでしたが、
あっという間に壊されちゃったんだなー。

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丸の内八重洲ビルも解体中。
三菱一号館は2009年竣工予定。

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2007年5月 2日 (水)

旧津金学校

山梨にきたら一度は見に行きたいと思っていた旧津金学校に行ってきました。
同じ北杜市にあるとはいえ、山を超え、バスを乗り継がなければいけないので
結構、大旅行。そのバスも1日5本(休日は4本)しかないので、
山梨交通のサイトで時刻表を綿密にチェック。
須玉歴史資料館のサイトには「津金農協」下車と書いてあるんですが、
バス路線図には「津金農協」というバス停は載っていない。
韮崎駅の交通センターに聞いてみると、「大丈夫、停まるから」というのですが、
後からバスの運転手さんが教えてくれたところによると
津金農協がなくなってしまったので、バス停の名前も「津金中」に変わったとのこと。
てきとうだなー。

韮崎からバスに揺られること45分(酔いそうだったので寝てすごした)。やっと到着。
津金小学校が統合によって閉校した後、
明治校舎を解体復元して「須玉歴史資料館」に、
大正校舎を農業体験施設「大正館」に新築復元、
昭和校舎は取り壊され、レストラン、宿泊施設を備えた「おいしい学校」として
それぞれ、再利用されています。

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左から、おいしい学校、大正館、須玉歴史資料館。

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須玉歴史資料館(旧津金学校)
明治時代に作られた擬洋風建築を解体復元。くわしくはこちら

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擬洋風建築って決して美しくはないんだけど、
「洋風=文明開化」だった時代のめちゃくちゃなエネルギーとか
西欧に対する憧れとかが表現されているところが良いと思う。

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須玉歴史資料館の休憩コーナー。
受付のお姉さんが「蓄音機、聴かれますか?」とレコードをかけてくれました。
選曲もおまかせしたところ美空ひばりの『リンゴ追分』。
A面が終わったところで、今度は受付のおじさんが現われてB面を再生。
初めて聴きましたが『リンゴ園の少女』という綺麗な曲でした。
「美空ひばり知ってる?」とおじさん。
「ええ。でも、この曲は初めて聴きました。蓄音機も綺麗な音がでますね」と私。
「今のCDは人間に聴こえる部分しか再生しないけど、
アナログは人間に聴こえない音も再生するからね。体が聴いてるんだよ。
アナログレコードは体にいいらしいよ」とおじさん。
本当かなと思ったけど、聴こえない音を体が聴いてるってのはなんだか納得。

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1階のカフェ明治学校。
学校用の小さな椅子や黒板、ピアノが使われているところがかわいい。

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1階廊下。陰翳礼賛。

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2階の復元教室。
椅子に座ったり、教壇の上の始業ベルを鳴らしたり、
楽器や手動式の電話に触ったりできる展示が楽しい。
年配のおじさんたちが、「俺の子供のころはこういう机だったよ」、
「出席をとりまーす。○○君」、「はーい」とはしゃいでいたり、
高校生たちがピンポンパンポーンと鉄琴を叩いていたりして
なかなか良い展示だと思いました。
そのほか、台湾が植民地として日本領になっている戦時中の地図とか、
開戦日の学校日誌なども展示されてます。

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透かし天井が涼しげなベランダ。

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大正館
陶芸やそば打ちの体験コーナー、公民館として利用されている。

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大正館入口には「ツバメが入るので玄関は閉めてください」の貼り紙が。
体験コーナーは予約が必要だが、内部は自由に見学できる。

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大正館の廊下。新築の建物ですが、こういう昔の雰囲気が嬉しい。
“踊り場フェチ”に続き、自分は“廊下フェチ”じゃないかと認識。

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おいしい学校
イタリアンレストランやパン工房、ハーブ湯、宿泊施設などがある。
私のように明治校舎を目的としてここにくる人は少なく、
一番人気はこのおいしい学校。
学校給食をイメージしたランチなども食べられるらしいのですが、
明治校舎、大正校舎を見ている間にランチタイムが終わってしまい、
レストランは準備中。パンを買ってベランダで食べました。

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桜並木の向こうに南アルプスが一望できるグラウンド。
もう学校はなくなっちゃたけど、こんなグラウンドで大きくなった子供たちは
この景色を忘れないだろうなと思ったり。

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2007年4月 1日 (日)

ニューワールドサービス閉店

2005年1月に三信ビルの解体が発表され、
テナントが次々に移転していく中で、
ひとりがんばっていたニューワールドサービスがついに閉店。
(2006年8月の様子はこちら。)
三信ビルの中に入れるのもたぶんこれが最後なので、
ちょっと寄ってみました。

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撮影禁止の札をあざ笑うかのようにビル内は大撮影大会。そりゃそうだ。

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残念ながらすでに閉店。
(ニュース記事によると、朝から常時20人ほどが並んで、3時には閉店したらしい。)
最後を見に来たおば様たちが「中だけでも見せてちょうだい」とのぞいていました。

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ガランとした館内が寂しい。
入れ替わり立ち替わり人がやってきて名残を惜しんでました。

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半分はしばらく前からすでに閉鎖。

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左半分が閉鎖。取り壊しはすぐにも始まるのか。

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ニュース記事などにも書かれていましたが、
オーナーである三井不動産は本日、東京ミッドタウンをオープン。
三井不動産は三井本館と三井タワーなど、新旧建物の共存も行なっていて、
実際に三信ビルは数年前まで補修工事がちゃんと行なわれていた。
それだけに取り壊し決定は残念。
あきらめずに保存運動を継続している方々もいます。→三信ビルの保存を考える会
ニューワールドサービスのお知らせはこちら

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2007年3月24日 (土)

鬼龍子

10倍ズームカメラを借りたので、
前からアップで撮りたかった鬼龍子くんを見るために
徹夜明けなのに無理して湯島聖堂に出かける。

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湯島聖堂。中の門(大成殿)が開いてるとこ初めて見たよ。

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鬼龍子(きりゅうし・右の豹みたいの)と鬼狛頭(きぎんとう・左のシャチホコみたいの)

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鬼龍子くん。
曇りだったのと露出がよくわからず暗くなっちゃってますが、さすが10倍ズーム。

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鬼龍子くんアップ。こえー。

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しつこく鬼龍子。かわいー。

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湯島聖堂に来たからには、神田明神にもよらなくては。
と思ったら、結婚式をしてました。

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花嫁さんの衣装を直したり、
赤ちゃんの注意を引くためカメラマンさんが鈴を鳴らしてたり
はたから見ていても微笑ましい記念撮影の光景でした。


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2006年10月13日 (金)

解体

通勤途中にちょっと好きな家があって、
普通の住宅なんだけど、
扉の横にステンドグラス調の大きな窓があって
外から推測するに、1階から2階へ続く階段のところが
吹き抜けになっていて、中からはステンドグラスの色が
綺麗に見える洒落た家だと勝手に思っていたのだが、
2、3日前に通りかかったら、解体していた。
(ショックで一度通り過ぎたのを5分くらい戻って確認しに行った。)
ちょうど私が通りかかったとき、シャベルカーが私の憧れの
ステンドグラス窓をグワシッとつかんでひっぺがしていました。わーん。

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工事中にカメラを向けると怒られそうだったので数日後にこっそり撮った。
さらに数日後には更地になってました。
古い家でもなかったし、空家にも見えなかったけど、
解体して新しい家を建てなおすのかしら。
一度、中からステンドグラスを見てみたかった。

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2006年10月 4日 (水)

旧岩崎邸

仕事で旧岩崎邸に行くというカメラマンおかっちとMくんに便乗。
朝8時10分、湯島駅の待ち合わせに到着すると
「人間やればできるんだなー」と言われた。

あくまで仕事なので、撮影時間は30分ほど。
見学する時間もないので、とにかく撮りまくる。
(普通に行っても見学・撮影は可能です。入園料も払った)
岩崎家の建物は多くが公開されていたり、公園になっていたりして
三菱の懐の広さを感じます。
職員らしき人が5、6人いたけど、
私も雇ってくれないかしら。岩崎さ~ん。

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最近気がついたけど、私って“踊り場フェチ”かも。

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2006年9月21日 (木)

大倉集古館

仕事でホテルオークラに行ったので、大倉集古館に寄り道。
といっても、館内を見学するほど時間の余裕はないので、
お庭を一周しただけですが、伊東忠太の設計だからなのか
大倉さんの趣味なのか、庭にも変なやつらがいっぱい。

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ホテルオークラに隣接する大倉集古館。

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大倉さんが集めていたのは中国古美術なので、中国調のデザイン。

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灯篭(?)の周りを回る、トラみたいなやつや象みたいなやつ。
緑に黄色という配色もサイケ。

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ポーズが決まっている龍。

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すごくいい顔でたたずむ人たち。

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私の貧困なイメージだとマハラジャな感じ。

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屋根飾りが龍の口から伸びているところがダイナミック。

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大倉さんと羊。
変な組み合わせだけど、この庭の中ではいちばん普通の人たち。

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灯篭に巻きつく龍。

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すごくいい顔している獅子。
藤原道重作、元禄元年と彫ってある。

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入口の鐘の上にいた玉を争う(?)龍くんたち。
ボールにじゃれているようにも見えます。

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2006年8月30日 (水)

ニューワールドサービス

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仕事で近くまで来たので三信ビルによってみる。
地下は閉鎖され、1階も半分ほど閉鎖、
ほとんどの店舗が移転した中、ニューワールドサービスだけが営業中。

「30年もこの近くで働いているので、このビルがなくなってしまうのは
本当にさびしい」というお客さんと、店員さんの会話を聞きかじったところ、
「今後のことはまだ決まっていない」、
「(いつ取り壊すのか)私たちは知らないし、私たちには関係ないから」
「もうここしかやっていなんだけど、みなさん、遠くからよってくれるので」
だそうです。

おじいちゃん店長は、いつものように紳士らしい格好でおちゃめな口調。
なんだか、店長が三信ビルの化身のように見えてきました。

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名物のハンバーガー。

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2006年7月16日 (日)

ハッとしてGood !

以前に「現代の三種の神器、パソコン、新聞、PiTaPa」の広告で
私の心をぐっとつかんだ大阪ですが、今回も見つけました。

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建設工事中の淀屋橋アップルレジデンス。
イメージキャラクターはなんと田原俊彦。
「新・TOSHI生活宣言」という一言が言いたかったための人選としか思えない。
「ハッとして、梅田。グッときて、なんば。パッと目覚める、淀屋橋。」
……。

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としちゃんほどのインパクトはないが、左下に書いてある
「ええんかいな お得すぎるでー!」がかわいい。
期間限定で割引したり、乗れば乗るほどお得になったり、
ICカードの利点を生かしたPiTaPaのサービスは
ぜひ東京メトロでも見習って欲しい。

今回は見て回るだけで終わっちゃった建物も多いので
今度大阪に行く機会があったら、
近代建築を利用したお店まわりをしてみたい。
行ってみたいとこ覚え書き
フランス料理店『シェ・ワダ』、
新井ビルのスイーツ『五感』、
北浜レトロビルヂングの紅茶店、
青山ビルの喫茶店、
ダコタハウスの『ROBOCAFE』などなど。

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大阪一人旅 2日目

朝は10時30分ごろにチェックアウト。
昨日、炎天下を歩いていたせいか、眼の下(クマができるとこ)が真っ赤に
なってしまったので、反省してまず帽子を買おうと、
建築ウォッチングもかねて高島屋へ。でも気に入ったのがなくてうろうろ。

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大阪なんば新歌舞伎座

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前回、食べられなかったクレープ屋アルションで朝食。
クレープといってもフランス料理っぽいお店なので、
冷製スープ、有機野菜のサラダ、リンゴのクレープ、セイロンアイスミルクティー
というサラダランチで1050円。本格的な味がしておいしかったです。

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大阪日本橋教会

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前回ゆっくり見れなかった大丸大阪心斎橋店を再訪。

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基本的に店内撮影はNGでしょうが、これくらいならいいかなと階段を盗撮。
ここでも帽子を探すが、気に入らず。
結局、大丸の向かいにあるOPAで帽子を買って、
これでばっちりと外に出たら空が曇りだしたので帽子いらないかも状態に。

淀屋橋に移動して昨日に引き続き北船場コースのウォッチングを開始。

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大阪ガスビル

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渋川ビル

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伏見ビル
となりのツタで覆われているのは青山ビル。

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この伏見ビル、昨日も目の前を通っていたのに、
1階が綺麗なギャラリーだったので気づかず通り過ぎてました。
そのときも2階の窓にウォーホルのポスターが貼ってあったりして、
ボロビルにカラフルなポスターって使い方が気が利いてると思った。

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日本生命本館

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大阪倶楽部

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山内ビル

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フジ工業

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ダコタハウス
1階が「ROBOCAFE」という非常に魅力的な名前のカフェだったのですが
時間がないので断念。

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日本基督教団大阪教会

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大阪教会の向かいに立つ、結婚式場アスタープレイス。
大阪教会をおもちゃにしたようなデザインを真向かいに立てちゃう神経がすごい。
そして式場の係員みたいな人がうろうろしていたので、
大阪教会もゆっくり見れずジャマ。

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ダイビルの大大阪で休憩しようと思ったら、日曜日は休みでビルにも入れず。
前に来たときは何にも考えず土曜日に来たので入れたけどラッキーだったのね。

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ダイビル正面玄関上の「鷲と少女の像」。

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ダイビルの柱にはロマネスクな彫刻が。

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怖い……。

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川向こうに住友ビルディングを眺める。

ここで雨が降り出し、やっと帽子が役に立つ、と思ったら、夕立に。
あわてて中之島図書館に逃げ込む。
図書館も日曜なので休館。入口で雨宿り。
10分ほどで雨もあがりましたが、中之島図書館で雨宿りなんて贅沢な経験かも。

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大江ビルディング
こういうふうに道路にあわせて角を切ったデザインって好き。
「番画廊」というすごいネーミングセンスのギャラリーの看板が出ていたので、
入ってみようとしたら、守衛さんに「今日は休みです」と止められる。
大阪の近代建築は喫茶店やギャラリーとして現役利用されてるのが良いと思う。

今回、目標としていた建物はほぼすべて回り終わったので
そのままテクテク歩いて、梅田駅へ。

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前回、ぎりぎりで工事前だった梅田阪急ビルは、現在こんな状態。
コンコースは完全に立ち入り禁止になって迂回路ができてました。

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まだ多少、余力があったので梅田スカイビルへ。
最上階には世界でもめずらしい屋外にある「空中庭園展望台」があります。

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シースルーエレベーターで35階へ、そこからシースルーエスカレーターで39階へ。
さらにエスカレーターと階段を登って屋上へ。

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北側の風景。大阪って意外と川の町なんだなーと再確認。

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この空中庭園展望台、入場料が700円もするので
ケチな私はどうせなら夕焼けと夜景も見ていこうかなと思うものの、
日没までまだ1時間近くある。まわりは当然のことながら8割がカップル。
それでも、疲れたのでぼーっと窓の外を見ていると、
いきなりおじいちゃんに話しかけられました。

おじいちゃん曰く、
「こうやって上から見ると大阪もずいぶん違って見えるわな。
ビルが人みたいに見えるやろ。大きいのやら小さいのやらあって。
ビルも作った人がおるからな」と、
まるで私の旅の目的を見透かしたみたいなことを言う。
建物も作った人がいるから、華美だったり、まじめだったり、
地味だけど綺麗だったり、作った人の性格が反映されるのかな。

その後、約1時間、ほとんど一方的におじいちゃんがしゃべり続け、
今、68歳だということから、息子さんは厚生省に勤めてて、
この間、老人ばかりでヨーロッパを旅行してきたこと、
昔、リオデジャネイロに行ったときはイラク戦争があったので
飛行機の乗り継ぎに苦労したことなんかを延々と聞く。
しまいには「あんた、ひとりかい。若いうちはいいけど、
歳とったら寂しくなるし、結婚はしたほうがいい。それが人間やし、動物や。
そりゃ失敗することもあるけど、挑戦することが大事や」
と説教までされる。よけいなお世話ではあるんだけど、
なかなかおもしろいことをおっしゃるので、拝聴する。
おかげで日没まで退屈せずにすみました。

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南側。梅田駅周辺の夜景。

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SFちっくな夜の梅田スカイビル。

8時ごろまで展望台で夜景を見て
8時30分ごろの新幹線で帰京しました。

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2006年7月15日 (土)

大阪一人旅 1日目

また大阪に行ってきました!
一緒に行くはずだった妹が仕事で行かれなくなったので急遽一人旅。
前日、遅くまで働いていたのと、東京も大阪も33度を越える猛暑だったので、
無理をしないスケジュールにすることに。

昼に東京を出発して、大阪に2時ごろ到着。
3月に回れなかった北船場を中心に建築ウォッチングを開始。
淀屋橋駅から大阪市立愛珠幼稚園へ。
と思ったら、その隣が緒方洪庵旧宅で、一般公開していたので、
とりあえず入ってみる。

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緒方洪庵旧宅(適塾)
受付こそクーラーが入っているものの、あとは障子を開け放しているだけ。
それなのに外に比べるとずっとひんやり涼しい。さすが日本家屋。

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塾生大部屋。
塾生には昨日、みたままつりで見たばかりの大村益次郎をはじめ、
橋本佐内、福沢諭吉など、錚々たる面子が。
大部屋の柱には塾生が暴れたときにできた刀傷が残っている。

建築ウォッチングの参考にしたのは『大阪の近代建築』というサイトで
北船場コースに取り上げられている建物は10件ほどですが、
ここに載っていない建物もごろごろ。
右へ行けば数ブロック先に近代建築が、ふりかえると向こうのほうに
それらしき建物がって感じで、それほど広くもない範囲を3時間かけて
あっちへうろうろ、こっちへうろうろ。
以下、このときウォッチングした建物たち。

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八木通商

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八木通商のアラベスク文様。

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シェ・ワダ(旧大阪教育生命保険)

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日本基督教団浪花教会

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新井ビル (旧報徳銀行大阪支店)
新井ビルの右側最上階はギャラリー、左側はパティスリー、五感・北浜本館。
(有名なスイーツ店らしく、女の子たちが行列してました。)
入れる建物にはとりあえず入ってみる。

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新井ビルの階段踊り場。こういうのって問答無用で好き。

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最上階のギャラリー。セルフポートレートで有名な澤田知子の初期作品を展示してました。

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大阪証券取引所

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北浜レトロビルヂング(旧桂隆産業ビル)
ここも有名な紅茶屋さんらしい。

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高麗橋野村ビルディング

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高麗橋野村ビルディングの入口。なぜ月?

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三井住友銀行・大阪中央支店

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生駒ビルヂング

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旧東京貯蓄銀行(旧日本短資)大阪支店

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小川香料

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武田道修町ビル

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渋すぎる綿業会館
ここらへんで暗くなってきたので、今日の散策は終了。

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宿はこの前と同じホテル一栄。
前回は洋室でしたが、今回はモダン和室にしてみました。
悪くないけど、洋室の方が広くてのびのびできるかも。
「一人これなくなっちゃったんで」と言ったら、当日にもかかわらず
一人料金にしてくれました。良心的だ。

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暖簾(?)の奥には寝室。ちょっとあやしげ。

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一人なので落ち着いて食べれるお店を探して、白鱧の冷たいおそばを食べ、
「りくろーおじさんのチーズケーキ」のプリンとチーズケーキ、
「大たこ」のたこ焼きをテイクアウト。
道頓堀や歌舞伎座をちょっとぶらぶらしてからホテルに戻って
『チャングム』を見ながらチーズケーキを食べました。

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2006年6月 4日 (日)

新日曜美術館

新日曜美術館で『時代の顔をつくる~建築家 丹下健三が生きた道~』
というのをやっていた。でてくる建物は
平和記念公園や代々木体育館、万博、都庁など、めずらしいものでもないが、
案内役がどっかで見たことがあるなと思ったら藤森照信だった。
弟子またはライバルとして、黒川紀章菊竹清訓がコメントしていて
私は途中から見ていたのだが、ほかにも伊東豊雄安藤忠雄が出てきたらしい。
このメンバーが丹下を語るというのはなかなかおもしろい。

菊竹清訓の設計事務所だと思うのだが、
“日の丸のようなオレンジ色の円を背景にしたソフィテル東京”のポスターが
貼ってあって、それをバックに菊竹氏がしゃべっていた。
彼にとっては今でもあれはOKなんだなー。

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菊竹清訓設計の昭和館。
デザインと呼ぶにはあまりにも傍若無人な建物。

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2006年4月26日 (水)

交通博物館

仕事の合間をぬって閉館直前の交通博物館に行ってきました。
(実は同じ時に行ってたんだね>こだっち)

11時の時点で、再現きっぷの配布も旧万世橋駅の公開受付も終了。
まわりの人が話しているのを聞いたら、朝10時には夕方の回しか予約できなかったとか。
旧万世橋駅は前に一度見ているのであきらめるとして、
1月に来たときより、あきらかに人が多い。

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旧万世橋駅の写真を見ながら「懐かしいわねー」と言っている上品なおばあさん、
「僕はいつでも暇ですから、あとは行くだけですよ」と乗り鉄らしき会話している2人組、
写真にむかってぶつぶつ文句を言ってる人、
後ろに行列ができているのに、いつまでもシミュレーターからどかない子供、
とかとかで混雑。

それでも、急斜面を登るには列車はアプト式となんとか式があるとか、
新幹線に採用されているのが標準ゲージ(1435mm)で、JRは1067mmだとか
(NゲージとかZゲージは知っていたけど、本当の線路も幅が違うのね)
パンタグラフのシミュレーターに萌えたり、いろいろ楽しかったです。

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上下することで電流を通す、本格的なパンタグラフシミュレーター。
ガシャン、プシューという“電車の音”が素敵。

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最初はあまり興味がなかったのだが、親子連れが楽しそうに集めているのを見て
参加してしまったスタンプラリー。
9ヵ所のスタンプを集めるとクリアファイルがもらえる。
スタンプの絵柄がクリアファイルでは写真になるところが良い。

詳しくはこちら


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2006年3月19日 (日)

大阪建築散歩 2日目

朝は9時頃に起きて、10時出発。
まずは、なんばで朝ごはん。

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朝の高島屋。屋上に観覧車?
妹はこの向かいの『りくろーおじさんの店』で焼きたてのチーズケーキを購入。
ここのチーズケーキはホールで1個500円という安さ。
ふわふわでしつこくないのでペロっと食べられます。

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金龍ラーメンの龍が踊る千日前。
この向かいでたこ焼きを買って食べる。

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一応、グリコも。

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法善寺

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法善寺横丁
この近くのクレープ屋をねらっていたのだが開店前でした。

朝食後は、なんばからいったん新大阪に出て、荷物をコインロッカーに入れて
梅田に戻って、東梅田から南森町へ。
そして、今回の旅の目的でもある泉布観へ。

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泉布観
毎年、春分前後の数日間だけ一般公開されるので、
今回の日程はこれにあわせて決めました。

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暖炉の側のネコと思ったら、グリフォンだそうです。

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ランプには人の顔が!

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ベランダ。

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泉布観の隣に立つユースアートギャラリー

泉布観の目の前は桜の通り抜けで有名な造幣局
土日は休みだと聞いていたのですが、どうやら入れそうなので、
入口で名前を書いて造幣博物館へ。
(あとで聞いたら、「いつもは休みなんですけどね。
泉布観さんが開けるっていうんで、じゃあ、うちも開けるかと思って」と館長さん。)

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造幣局

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造幣局旧正門

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造幣博物館

貨幣の作り方から昔の大判、小判、海外のコインを展示している博物館。
博物館員さんによる解説があったんですが
「大判は徳のあった家臣に与えるために作られたもので、一般には流通しない」とか。
「ねずみ小僧が配って回ったので江戸の人は小判を見たことがあったでしょうが、
大阪の庶民には小判も一生に一度見ることがあるかどうかだった」とか
「私たちみたいな庶民は、この一文銭で、だんごや魚を買ってたんですが、
16文でかけそばが一杯食えた。今だと400円とか500円ですよね。
それで換算すると、小判一枚4000文なので、今だと12万円ぐらい。
千両箱が一億円ぐらいになります」とか非常にわかりやすい。

「時代劇に使われている小判はブリキで、これは投げるとチャランチャランと音がするけど、
本当の小判は投げるとペタっという感じ。
これが金の含有量が少ない粗悪な金貨だとカランくらいの音になる」とか、
実際に手にもってみると金80%の小判と70%の小判だとあきらかに重さが違うとか
いろいろ勉強になりました。

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博物館の入口にある造幣局創業当時の時計。ちゃんと動いてます。

大阪城まで行くには一度駅に戻ろうか、ここから遠回りだけど歩こうか
地図をながめて悩んでいたら、博物館員さんが「どちらまで行くんですか?」と
親切に大阪城までの地図を出してきて道を教えてくれたので、
それにしたがってテクテク歩くことに。

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桜宮橋。こっから桜之宮公園を川沿いに歩く。

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川崎橋。向うに大阪城が見える。

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桜之宮公園。川の両側がずーっと桜なので咲いたらさぞ綺麗でしょう。

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川向こうの要塞が次の目的地旧大阪砲兵工廠化学分析所

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旧大阪砲兵工廠化学分析所
駐車場として使われているものの、現在は空家。
この手の建物が廃墟って迫力あります。

外堀をぐるっと回って大阪府庁へ。

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大阪府庁
妹いわく「本当にここで仕事してんの」という感じのモザイクがすごい。

次の目的地旧第四師団司令部庁舎が案内図には見当たらないだが、
場所からしてどうやら旧市立博物館らしいと見当をつけて、天守閣へ向かう。

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大手門から見えた変な建物。
大阪歴史博物館&NHK大阪放送局。地球儀?

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こちらも要塞というか牢獄のような旧第四師団司令部庁舎
全国都市緑化おおさかフェア運営本部として使われていました。

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目の前は大阪城天守閣
暖かいみたらしだんごを食べました。

案内図によるといちばん近い駅は大阪ビジネスパークらしいので、
梅林を観賞してから、ビル風を抜けて駅へ。
(さらっと書いてますが、寒くて辛かった。)

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大阪城の梅林。

大阪ビジネスパークから京橋へ。
駅前のコムズガーデンでお好み焼きを食べてひと息。
電車内のICOCAの宣伝に
「PiTaPa(パスネットみたいなもの?)との相互利用スタート、
Suica地域でも使えます」と書いてあったので、
裏を返せばSuicaも大阪で使えるはず!というわけで、JRに乗ってみることに。
実験台として妹を先に改札に向かわせるとピーッとエラーに。
「なんだ使えないじゃん」とよく見たら、そこはJR京橋駅ではなく、京阪の京橋駅。
歩いてすぐのJR京橋駅で再びSuicaを試してみると、今度は無事に通過できました。
Suicaが使えた!というささやかなことに感動。
で、JR環状線で大阪駅へ。

この時点ですでに6時ぐらいだったのですが、
昨日、見忘れた大阪中央郵便局を最後にチェック。

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大阪中央郵便局
東京中央郵便局と同じ吉田鉄郎の設計。
1階は店舗なので天井が高く、上の階は局員の宿舎なので天井が低い造り。
東京中央郵便局ともども取り壊しが噂されている。

予定していた建築ウォッチングはほぼ終了したので、
新大阪に戻って、夕食用の柿の葉寿司や蓬莱の肉まんを買って
7時30分ごろの新幹線で帰京。

今回は
旧阪急梅田駅コンコース(解体中)、
ダイビル(2009年解体予定)、
泉布観(期間限定公開)
が最優先だったので、心斎橋あたりの建物がごそっと抜けてます。
大阪の近代建築を2日で全部見るのはどだい無理な話なので、
またゆっくり遊びに行きたいです。
(今度はもうちょっと暖かいときにね!)


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2006年3月18日 (土)

大阪建築散歩 1日目

一度は行かなくちゃと思っていた大阪に行ってきました!
私は建築ウォッチング。そして仕事で何度か大阪に行っている妹は
(つい3日前も行って帰ってきたばかり)、仕事抜きで遊びに行きたいというのが目的。

9時30分東京発の予定が、仕事場から直行してきた妹が遅れたので、
9時53分に出発して、12時30分に新大阪に到着。大阪って近いなぁ。
まずはワンデイパスを買って、梅田へ。
旧阪急梅田駅コンコースの場所を探してしばらくうろうろ。
しかし、大阪の地下街の広いこと。駅2つ分くらいは軽く地下でつながっていて、
しかも両側にずらっと店が並んでいる。

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すでに工事が始まっている阪急百貨店(梅田阪急ビル)

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旧阪急梅田駅コンコース
現在、解体工事中。伊東忠太の壁画ははずされちゃってますが、
ギリギリ見れました。

あいにく小雨が降ってましたが、てくてく歩いて中之島へ。
中央公会堂中之島図書館日本銀行をチェック。

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大阪市中央公会堂
岡田信一郎というより、辰野式。

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みおつくしプロムナード

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中之島公園に立つ銅像。飛び込むところ?

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中之島図書館

図書館は公共施設なので入れます。入館証をもらって中へ。
ホールがあまりにも美しいので、ダメもとでたずねてみたら、
許可をとれば撮影もOKとのこと。
簡単な書類を書いて撮影させてもらう。

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図書館ホール。

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日本銀行大阪支店

さらに中之島を歩いてダイビルへ。
かねての計画どおりダイビル内の喫茶店「大大阪」で休憩。
ダイビルは2009年に解体が決定していますが、
大大阪には昔のダイビルの写真が飾られ、
古き良き時代をしのべるようになってます。

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ダイビル(大阪ビルディング)

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小さいけれどかなり美しいダイビルのエレベーターホール。

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こういう古くささが素敵。

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妹が見つけて驚嘆していたダイビルの郵便ポスト。
エアシェルターの要領で、上の階の差入口に手紙を入れると
一階のポストまでストンと落ちる仕組み。

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郵便差入口。

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淀屋橋駅に向かって歩いている途中で見つけた旧住友銀行本店

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旧住友銀行の入口横になぜか顔を出していたアヒル?

淀屋橋駅から地下鉄で心斎橋駅に移動して
開店280周年記念フェスタを開催中の大丸をチェック。

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大丸心斎橋店

雨がひどくなってきたので、ひと駅ですが、
電車で難波へ移動して、ひとまずホテルにチェックイン。
「移動と食事を考えるとホテルは絶対、なんば」
という妹の主張の元選んだホテル一栄は、なんば駅とは地下直結で楽。

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ホテル一栄
“モダンな和”がコンセプトで他の部屋はちょっと変わった和室らしいけど、
これは洋室。47㎡という広さがゆったりできました。

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ホテルの窓から見た高島屋

私は疲れていたので、もう食事まで一歩も外に出なくていいよ
と思っていたのですが、くいだおれ目当ての妹が30分もしないうちに
「出かけよう」と言い出し、しぶしぶ出発。

なんばパークス近くでキャベツ焼きを食べ、
法善寺横丁と道頓堀と松竹座を眺めてから明石焼きを食べる。
なんばって初めてきましたが、町全体がイートインというか、
みんな平気で食べ歩きしてて、すべてが安くてうまくて量があるって感じで
いやー、独特の町ですねー。
思っていたほどごちゃごちゃした町ではなく、
かに道楽やグリコが地味に見えるほど、
いろんな店がいろんな飾りつけをしていておもしろい。

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松竹座

この時点でお腹いっぱいだったんですが、
妹が「動物園前に行こう」と言い出し
私としても通天閣を見なくていいのかという気持ちがあったので、電車で移動。

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通天閣
今は解体されていますが、妹の話だと右手前にボロビルがあり、
その屋上から白骨死体が発見されたことがあったとか。

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やっちゃっつ観がただようフェスティバルゲート
メリーゴーランドが撤去された跡。

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第3セクターにより運営されていたが、経営不振で倒産。
営業しているテナントはほとんどなく、
この日は大阪プロレスの興行日なので
妹によると「これでも活気があるほう」だとか。
なんだか明るい廃墟でした。

その後、天王寺動物園の門だけみたり、ジャンジャン横丁をのぞいて
串焼きを食べて、なんばへ戻る。

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夜の高島屋。屋上の地球儀の赤道(?)が回る。

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2006年3月 6日 (月)

丸石ビル

仕事で日本橋へ。
少し早めに出て30分だけ建築ウォッチング。

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常盤小学校

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窓のアーチがかわいい。
どこからかリコーダーの音が聞こえてきました。

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丸石ビル

入口のところに「重要文化財」の札があり、
「あれ、この札を最近、どこかで見た覚えがある」と思ったら、
『実録!ファンド資本主義  ヒルズな奴らの錬金術』という本に
あるビルから出てくる特捜の写真があって、
そのビルにこの「重要文化財」の札がかかっていたのでした。
(その本を見たときも、え、会社か自宅が重要文化財なの?とびっくりした。)
調べたら丸石自転車が架空増資で強制捜査されたときの写真でした。
丸石ビル、丸石自転車と名前も同じなので、関係があるのでしょうが、
丸石自転車はその後、上場廃止になっているし、本社も移転しているようです。

それはともかく、丸石ビルの期待以上のロマネスクぶりにときめく。

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この彫刻が素敵。

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彫刻さんアップ。


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2006年2月28日 (火)

ニューワールドサービス

Sanshin

仕事で銀座に出たので、三信ビルニューワールドサービスでランチ。
進駐軍ゆずりのハンバーガーを東京で初めて出したお店として名高いが、
今までここの名物ハンバーガーを食べたことがなかった。
出てきたハンバーガーは、なぜかタマネギだけ別になっている。
(食べたくない人への配慮?)
でも、タマネギもはさんで食べる。
ハンバーガーというより、焼きたてのハンバーグが香ばしくて素朴でうまい。

もうすぐ解体が決まっている三信ビルでは営業を続けている店も少なくなった。
「ここもどこかに移動されるんですか?」と聞いてみたら
「今のところその予定はないです」との答え。
閉店してしまうのだろうか。

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2006年2月14日 (火)

麻布EDGE

早起きして六本木にリベンジ。
2時間前に行ったかいがありました。
ついでに見かけた変な建築。

Edge
麻布EDGE-物質試行20
1987年
設計:鈴木了二建築計画事務所

そういえば、地下のブラジル料理店『アカラジェ・トロピカーナ』には
会社の飲み会で行ったことがあったけど中は普通だったような……。
「浅草サンバカーニバル参加者募集」の貼り紙が印象的でした。

Heart
ハッピー・バレンタインってことで、「いつもお世話になってる方に」とM女史がくれた。
そのほか、「みんなでどうぞ」とTOPSの生チョコもいただきました。

去年は手作りチョコを作ってきてフレッシュさをふりまいていた、やまぐっちゃんも
今年は私と一緒にもらいもののチョコをパクパク。
もうバレンタインは女子が男子にチョコをあげる日じゃなくて、
女子がチョコを食べる日にしちゃえばいいのでは。

『ブリジット・ジョーンズの日記』によると、
バレンタインに花を贈ってもらえないと「寂しい女」なのだとか。
イギリス人じゃなくてよかった。

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2006年2月10日 (金)

麻布郵便局

今日も六本木から仕事始め。と思ったら空振り。
そのまま帰るのもしゃくなので、前から気になっていた麻布郵便局をウォッチング。
隣は外務省倉飯倉公館、向かいはロシア大使館、
となかなか楽しい建物が並んでいるのだが、
そのぶん、警備員もあちこちにいて、写真が撮りにくい。でも、撮ったけどね。

Roppongi03
麻布郵便局

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外務省倉飯倉公館

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ノアビル
インパクトがありながら、無口な様がかっこいい。

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六本木にはところどころ小さなボロ建築があるのだが、これもいい感じ。
マンサード屋根?

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2006年2月 7日 (火)

マンダリンオリエンタル

仕事でマンダリンオリエンタル東京へ。
というより、1泊5万円からという超高級ホテルが見たかったというのが目的。
(これもオープン記念価格で3月からは1泊7万円!)
ホテルのロビーは36階で、私が行ったのは3階のオフィスロビーだったので
それほど見れず。意味なく、オフィスロビーをうろついたり、トイレをのぞいてみたり。
それでも、1階で迷っているとドアマンが飛んできて案内してくれたり、
こ洒落た料理はとってもおいしかった。

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テーブルの上に飾ってあったキャンドルと花。かわいい。

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オフィスロビーから見たアトリウム。

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隣接する三井本館との間にはエッチングガラスのスクリーン。
三井本館の柱がガラスに描かれている。

Nihonbashi04
三井本館。銀行としては現役で使われている建物。
必要もないのにATMでお金を下ろしながら内部を観察。
花飾りが彫られた天井がとても素敵だったのだが、
警備員さんに「撮影してもいいか」とたずねたら
「金融機関なので、撮影禁止なんです」とにこやかに言われ、おとなしく引き下がる。

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常磐橋。向うに見えるのは日銀本館。

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常磐橋公園に立つ渋沢栄一像。いい顔してます。

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ぶらぶら歩いているうちに大手町に。
渋くてなかなか良い逓信博物館


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2006年2月 1日 (水)

健康診断

健康診断で赤坂へ。
前日の夜8時から何も食べちゃいけないってのがつらかった。
1.5食抜いただけなのに、私ってつくづく飽食の国の子。

婦人科検診って初めて受けた。
女性誌などでどんなものか知ってはいたけど、ちょっとびっくり。
バリウムも初めて飲んだ。昔ほどまずくはないらしが、
動く台の上をゴロゴロ移動するので目が回りそうだった。

このセンターのお医者さんや職員さんは毎日、健康診断をしているんだろうけど、
寒そうな人にガウンをもってきてあげたり、対応がすばやくとっても親切。プロだ。

お昼から面談まで1時間ほど時間が空いてしまったので、
雨の赤坂を建築ウォッチング。

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中国銀行。

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山王パークタワー。

Akasaka04
日枝神社の表参道。
鳥居の向うに見えるTBRビルがなかなか好み。

Akasaka01
メキシコ大使館?

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日比谷高校の資料館。
後ろは、ホテル・ニュー・ジャパンの跡地に建てられたプルデンシャルタワー。

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2006年1月22日 (日)

目黒雅叙園

百段階段を見学後、ランチを食べて、
目黒雅叙園に宿泊という目黒雅叙園な一日。
(77周年記念で1日5組限定7777円で泊まれるというプランだった。)

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本当は99段だという百段階段

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鏑木清方の美人画が美しい清方の間

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招きの大門

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再現トイレ


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2006年1月20日 (金)

KENZO TANGE

Akapri
“仕事で”赤坂プリンスホテルへ。
(外回りの多い一週間でした)

大御所の口から「KENZO TANGE」の名前が聞けて満足。

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2006年1月18日 (水)

西銀座ビル

仕事で銀座に出たので、西銀座ビルを再チェック。

Nishiginza
この前見たときは、もう暗かったのでわかりにくかったけど、
明るい中で見るとボロぶりが目立ちます。

Nishiginza02
2月に取り壊し予定。


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2006年1月15日 (日)

前川國男 建築展

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東京ステーションギャラリーで開催中の
『前川國男 建築展』へ。

正直、図面を見てもピンとこないので、建物の写真や模型を中心に見たのですが、
行ったこともないはずの美術館や市民ホールにひどくノスタルジーを感じました。
おそらく、私が子供の頃にはこういったモダニズム建築がまだ新鮮さをもって
あちこちに建っていて、それをどこかで記憶しているのでしょう。

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ついでに『建築探偵の冒険 東京篇』で読んで気になっていた
東京駅に残る開業当時の柱を探してみました。
5、6番線ホームにある柱の、キャベツみたいなコリント式の柱頭飾り。

『建築展』の後は、前川國男に敬意を表して
日本相互銀行本店(現・さくら呉服橋ビル)と
蛇の目ビル(現・東京大栄ビル)をウォッチング。
さらに、建築仲間えもやんから教えてもらった、取り壊し直前の西銀座ビルを探し、
髪を切って、家に帰って見逃した『チャングム』の再放送を見る。
私にしてはアクティブな一日でした。

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2006年1月 5日 (木)

ルーテル

今年最初の建築ウォッチングは東京ルーテルセンター教会。
前にくーさんと飯田橋までふらふら歩いてるときに見つけた白い教会。

“ルーテル”ってなんだと思ったら
ルターの宗教改革の流れを組む教派らしい。
と言ったら、サトケンさんに「当たり前じゃないか」と言われた。
常識なのか?

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